佐竹北家 第21代当主/秋田県知事 佐竹敬久 閣下が県知事選挙で四選(2021年4月)

 2021年4月4日、秋田県知事選挙がおこなわれ、現職で佐竹北家第21代当主佐竹敬久閣下(さたけ のりひさ)が四回目の当選を果たしました。

 

 秋田県知事選、佐竹敬久氏が4選 新人3氏を退ける|秋田魁新報電子版

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TBS NEWS:
秋田県知事選、現職の佐竹敬久氏が4選 – YouTube

信濃飯嶋氏【飯島氏】第29代当主 飯島紘 氏が著書「信州飯島氏800年のミステリー」を自費出版とのこと(2020年12月)清和源氏・片切氏の分家

 清和源氏・片切氏の分家にあたる信濃飯嶋氏【飯島氏】第29代当主飯島紘氏が著書著書「信州飯島氏800年のミステリー」を自費出版したとのことです。

 

 飯島氏800年の歴史知って 29代目・紘さん、先祖の生き様を本に(中日新聞Web) – goo ニュース

中世に飯島町で活動したという豪族「飯島氏」の二十九代目当主にあたる飯島紘さん(77)=同町飯島=が、六十年にわたる研究をまとめた著書「信州飯島氏800年のミステリー」を自費出版した。

飯島さんは「飯島氏の歴史や飯島城跡など、地元ではあまり知られていない。私に後継者がいないこともあり、今こそ、八百年続いてきた歴史を知ってほしい」と話している。A5判三百二十ページ、二千円。限定五百部。

 

「江川英龍公を広める会」の設立説明会がおこなわれる(2020年11月)江川家第42代当主 江川洋 氏が臨席

 2020年11月21日、静岡県三島市の三島商工会議所で、江川英龍えがわ ひでたつ)の功績発信などを目的とした「江川英龍公を広める会」の設立説明会がおこなわれたようです。
 江川家第42代当主江川洋氏が臨席(江川英龍の曾孫?)。

 

 韮山代官・江川英龍「広める会」 来春発足へ入会呼び掛け|静岡新聞アットエス

 

冷泉家第23代当主 冷泉為臣(1944年戦死) が翻刻を手掛けていた「俊頼髄脳」の「定家本」(藤原定家らが書写)が出版される模様(2018年9月)

 藤原定家写本の歌学書翻刻出版へ 冷泉家時雨亭文庫が発表 : 京都新聞

 

 「俊頼髄脳」というのは、歌人であった源俊頼みなもと の としより)が、鳥羽天皇(当時上皇)の皇后だった高陽院藤原泰子に献上した作歌のための文書のようです。
 「俊頼口伝」「俊秘抄」という別名もある模様。

 藤原泰子は、関白藤原忠実の娘。

 この「俊頼髄脳」の最古の写本が、有名な藤原定家らによるものらしいのですが(「定家本」と記事にありますが、それは別の有名なものと混同するのでは……)、それの翻刻(出版できるように原稿を準備したということだと思います)を手掛けていたのが、1944年に中国で戦死した冷泉家第23代当主の冷泉為臣(れいぜい ためおみ)で、戦死のため「定家本」もどこにいったかわからなくなっていたようです(2005年発見……)。
 冷泉家は藤原定家の子孫の系統です。

 また、江戸時代の冷泉家第14代当主冷泉為久が「為久本」と呼ばれるものを出しているようです(写本??)。

 今回、冷泉為臣が生前に完成近くまで進めていたものを、学者らがチェックして仕上げたということになりそうです。

 冷泉為臣は父の冷泉家第22代当主冷泉為系伯爵に先立って亡くなっており、また父も隠居していたという情報もないので、「当主」であった時期はないのかと思います(数え方の問題)。
 ただ、上記の記事によれば、同家の典籍公開のために時雨亭文庫の一巻目の刊行を主導したのが為臣のようです。

 

追記:
 リンクをひとつ追加しておきます。

 「俊頼髄脳」の翻刻本出版 冷泉家23代当主・為臣氏の遺稿が76年ぶりに日の目(1/2ページ) – 産経WEST