訃報(2019年9月28日):マレーシア/クランタン州の前スルタン、イスマイル・ペトラ殿下が崩御(1949~2019)

 2019年9月28日、マレーシア/クランタン州の前スルタン、イスマイル・ペトラ殿下(His Royal Highness Sultan Ismail Petra of Kelantan)が崩御したようです。
 1949年11月11日生まれの69歳。

 病気を理由に2010年にスルタンの位を息子のムハマド5世殿下(マレーシア国王としては退位)に譲っていました。

 

Buletin TV3:
AL-FATIHAH | Sultan Ismail Petra Mangkat – YouTube

 

 (英語)Kelantan's Sultan Ismail Petra dies | New Straits Times | Malaysia General Business Sports and Lifestyle News
 (英語)Late Sultan Ismail Petra very close to the people | New Straits Times | Malaysia General Business Sports and Lifestyle News

New Straits TimesさんはTwitterを使っています: 「#NSTnation: Sultan Ismail Petra of Kelantan died this morning after a long bout with an unspecified illness. #AlFatihah https://t.co/GgE7441WYN https://t.co/hHfItcWPaB」 / Twitter

 

第74回国連総会一般討論演説(英語):リヒテンシュタイン公国国家元首代行/リヒテンシュタイン公世子アロイス殿下(2019年9月)

 第74回国際連合総会一般討論演説での、リヒテンシュタイン公国国家元首代行/リヒテンシュタイン公世子アロイス殿下(アロイス皇太子アロイス摂政Alois : His Serene Highness The Hereditary Prince of Liechtenstein : His Serene Highness The Prince Regent of Liechtenstein)の映像です。

関連:
 (2019年9月)第74回国際連合総会【国連総会】一般討論演説

 

 (国連ウェブTV)UN Live United Nations Web TV – Search Results for "" – Liechtenstein – Head of State Addresses General Debate, 74th Session

 

United Nations(国際連合公式チャンネル):
🇱🇮 Liechtenstein – Head of State Addresses General Debate, 74th Session – YouTube

 

ナイジェリア伝統的君主:崩御したオグワシ=ウク王に対し州知事や大統領まで弔意を表明した後に「彼は王ではなかった」との主張が(2019年9月)

 いったい何がどうなっているのか……。

関連:
 訃報(2019年9月?):ナイジェリア伝統的君主/オグワシ=ウク王チュクウカ・オコンジョ陛下が崩御(?~2019)ンゴジ・オコンジョ=イウェアラ(元)財務相・(元)外務相の父

 崩御したオグワシ=ウク王チュクウカ・オコンジョ陛下(His Royal Majesty Professor Obi Chukwuka Okonjo, The Obi of Ogwashi-Uku)が、実は王ではないという主張が王室の(少なくとも一部の)代理人と称する人物より出ています。

 

 (英語)Rumble In Okonjo Family, Ngozi Okonjo-Iweala Lambasted For Desecrating Throne | THEWILL

*Prof. Okonjo was never an Obi of Ogwashi-Uku under our tradition but a mere Regent. Accordingly, his first child cannot be Obi, as deceitfully inferred by Ngozi.

* Succession to the traditional stool of Ogwashi-Uku is strictly by PRIMOGENITURE. Prof. Okonjo was never in the line of succession and therefore only served as a REGENT. His 3rd son, Chude, consequently can never be Obi.

*The Obiship of Ogwashi-Uku does not go to the highest bidder, it is rooted in an ancient custom and tradition which is inviolable. Prof. Okonjo, in effect, usurped the throne. These issues form the bedrock of Suit No: A/159/2019, Prince Patrick Okonjo v. Prince Nathan Okonjo & 8 Ors, now before the High Court of Justice, Asaba.

 

 重要なのは、上記の三つなので、これを見ていきましょう。

 まず一つ目は、オコンジョ教授(崩御した王のこと)は、オグワシ=ウク王であったことはなく、単に摂政だったとし、それゆえに彼の長男は Obi (王のこと)になることはできないという主張です(長男は今回の話題でまったく登場していませんが)。

 二つ目は、オグワシ=ウク王位は長幼制(おそらく男子限定長幼制)であり、オコンジョ教授は継承順位に並んだことはなく、彼の三男(新しい王に選出されたと報道)も王にはなれないとしています。

 三つめは、オコンジョ教授は要するに簒奪者と述べるもの。
 またこれらの問題はパトリック・オコンジョ王子とネイサン・オコンジョ王子の間で(?)高等法院で争われている(?)としています。

 

 読んだ限りでは、主張をもう少し整理していただきたいというところですが……(特に最後の部分は訴訟で何を争っているのかわかりません)。

 摂政と簒奪者ではえらい違いがありますが、とりあえず強引に王を称したが伝統的には摂政とでもいうほかないと主張しているとでも理解しておきましょう。
 一つ目の項目については、摂政だったので、王ではなく、彼の息子も王になれないですよ、と主張しているのでしょう。
 二つ目の項目については、オコンジョ教授が継承順位に並んでいないとするのはちと違うような気がするので(娘のンゴジ・オコンジョ=イウェアラ(元)財務相をプリンセスと呼んでいる)、おそらく彼は一族ではあるが、ルール上は継承順位が下のほうの傍系の人物との主張なのでしょう。
 三つ目の項目からすると、パトリック王子とネイサン王子のいずれかが正しい王だということに思えますが……(8 Ors がなんなのかまったくわかりません)。なお、このパトリック王子と、次の王位を主張したとされるオコンジョ教授の弟(?)バー・パトリック・オコンジョBarr Patrick Okonjo)はあるいは同一人物かもしれません(その場合、弟ではなく兄のほうがしっくりくるような気がしますが……)。

 

 それにしても、継承法が強固な長幼制なら、争いが起こる余地は極めて小さいはずで(先に生まれたのがどちらかわかればそれで終わり)、仮に上で解釈した通りに二人の王子が法廷で争っているとすると、何を争っているのか……。
 数十年前から混沌としているならまだしも、今回崩御した「王」は2007年即位とされています。

 

ノルウェー皇太子ホーコン殿下がオーランド空軍基地を訪問、F-35戦闘機を視察(2019年9月)

 2019年9月11日、ノルウェー皇太子ホーコン殿下(Crown Prince Haakon of Norway : His Royal Highness The Crown Prince)は、同国のオーランド空軍基地を訪問、F-35戦闘機を視察しました。

 

 (ノルウェー語:ノルウェー王室公式サイト)Kronprinsen inspiserte nye kampfly – kongehuset.no

 

Kongehuset – Kronprinsen besøkte onsdag Ørland flystasjon,… | Facebook

Kronprinsen besøkte onsdag Ørland flystasjon, der han fikk innføring i Forsvarets nye F-35 kampfly. ⁣⁣I tillegg til å…

Kongehusetさんの投稿 2019年9月12日木曜日

 

Det Norske Kongehusetさん(@detnorskekongehus) • Instagram写真と動画

 

ノルウェー皇太子ホーコン殿下が、プラスチックのゴミが漂着している海に潜る(2019年)

 ノルウェー皇太子ホーコン殿下(Crown Prince Haakon of Norway : His Royal Highness The Crown Prince)が、プラスチックのゴミが漂着しているアスケーの海岸(オスロの近く)に潜った際の映像のようです。

 

Kongehuset(ノルウェー王室公式チャンネル):
Kronprinsen dykker etter plast – YouTube