70歳(2019年3月26日):ルーマニア王室当主/ルーマニア王位守護者マルガレータ陛下が70歳を迎える

 2019年3月26日、ルーマニア王室当主/ルーマニア王位守護者マルガレータ陛下(Her Majesty Margareta, the Custodian of the Crown of Romania : ルーマニア皇太子マルガレータ殿下 : Her Royal Highness Crown Princess Margareta of Romania)は70歳を迎えました。

 エリサベタ宮にて、夫のルーマニア王子ラドゥ殿下(His Royal Highness Prince Radu of Romania)、妹のエレーナ王女殿下、ソフィア王女殿下、マリア王女殿下、エレーナ王女殿下の夫のアレクサンダー・ニクソン閣下、ソフィア王女殿下の娘のエリサベタ=マリア・ビアルネイシ嬢らとプライベートで誕生日を祝ったようです。

 

 (ルーマニア語:ルーマニア王室公式サイト)Custodele Coroanei Române, la ceas jubiliar

 (ルーマニア語:ルーマニア王室公式ニュース配信サイト)Custodele Coroanei Române, la ceas jubiliar | Familia Regală a României / Royal Family of Romania
 (ルーマニア語:ルーマニア王室公式ニュース配信サイト)Ziua de naștere a Majestății Sale | Familia Regală a României / Royal Family of Romania

 

 (英語:ルーマニア正教会通信)Patriarch Daniel congratulates Romania Crown Princess Margareta on 70th birthday – Basilica.ro
 (ルーマニア語:ルーマニア正教会通信)Mesajul de felicitare transmis de Patriarhul României Majestății Sale Principesa Margareta – Basilica.ro
 キリスト教/東方正教会/ルーマニア正教会の首座/ルーマニア正教会総主教ダニエル聖下(ブカレスト大主教 : ムンテニア・ドブロジャ府主教 : カエサレア・カッパドキアエ座代行 : His Beatitude Daniel, Archbishop of Bucharest, Metropolitan of Muntenia and Dobrudgea, Locum tenens of the throne of Caesarea Cappadociae, Patriarch of the Romanian Orthodox Church)よりの祝福のメッセージ。

 

Familia Regalăさんのツイート: "Custodele Coroanei române, la ceas jubiliar https://t.co/F2ykU0fbsN… "

 

Familia Regalăさんのツイート: "Today, Her Majesty celebrates her birthday privately, at Elisabeta Palace with Prince Radu and her sisters, Princess Helen, Princess Sophie, Princess Marie, as well as Mr Nixon and Elisabeta Maria, daughter of Princess Sophie. Many happy returns of the day, Your Majesty!… https://t.co/ZTFrBEVQSn"

 

Familia Regală a României (@familiaregalaaromaniei) • Instagram photos and videos

 

CasaRegalaaRomaniei(ルーマニア王室公式チャンネル):
70 de lucruri inedite despre Majestatea Sa Margareta – YouTube

 

CasaRegalaaRomaniei(ルーマニア王室公式チャンネル):
Aniversare regală – YouTube

 

デンマーク女王マルグレーテ2世陛下、皇太子フレデリク殿下のアルゼンチン訪問3日目(2019年3月)デンマーク系の人々と交流

 2019年3月20日、デンマーク女王マルグレーテ2世陛下(Margrethe II of Denmark : Her Majesty The Queen)と長男のデンマーク皇太子フレデリク殿下(モンペザ伯爵 : Frederik : His Royal Highness The Crown Prince of Denmark, Count of Monpezat)のアルゼンチン共和国訪問3日目です。

 タンディル市ではデンマーク系の人々との交流があり(陛下は1966年に訪問しているとのこと)、日程の最後はアルゼンチンのデンマーク系の人々の代表者らとの昼食だったようです。

 

Det danske kongehus(デンマーク王室公式チャンネル):
Officielt besøg i Tandil – YouTube

 

 (デンマーク語:デンマーク王室公式サイト)Statsbesøg i Argentina – dag 3 | Kongehuset

 

デンマーク女王マルグレーテ2世陛下、皇太子フレデリク殿下のアルゼンチン訪問2日目(2019年3月)パルケ・デ・ラ・メモリア、ボカ・ジュニアーズ、晩餐会臨席など

 2019年3月19日、デンマーク女王マルグレーテ2世陛下(Margrethe II of Denmark : Her Majesty The Queen)と長男のデンマーク皇太子フレデリク殿下(モンペザ伯爵 : Frederik : His Royal Highness The Crown Prince of Denmark, Count of Monpezat)のアルゼンチン共和国訪問2日目です。

 映像になっているものは、マルグレーテ2世陛下のパルケ・デ・ラ・メモリア訪問、フレデリク皇太子殿下のボカ・ジュニアーズ訪問、そしてアルゼンチン共和国の大統領マウリシオ・マクリ閣下(His Excellency Mauricio Macri)夫妻ら多数出席の晩餐会です。

 

Det danske kongehus(デンマーク王室公式チャンネル):
H.M. Dronningen besøger Parque de la Memoria – YouTube

 

Det danske kongehus(デンマーク王室公式チャンネル):
Besøg hos fodboldklubben Boca Juniors – YouTube

 

Det danske kongehus(デンマーク王室公式チャンネル):
Gallamiddag i anledning af statsbesøget i Argentina – YouTube

 

 (デンマーク語:デンマーク王室公式サイト)Statsbesøg i Argentina – dag 2 | Kongehuset

 

デンマーク女王マルグレーテ2世陛下、皇太子フレデリク殿下のアルゼンチン訪問始まる(2019年3月)

 2019年3月18日、デンマーク女王マルグレーテ2世陛下(Margrethe II of Denmark : Her Majesty The Queen)と長男のデンマーク皇太子フレデリク殿下(モンペザ伯爵 : Frederik : His Royal Highness The Crown Prince of Denmark, Count of Monpezat)のアルゼンチン共和国訪問が始まりました。
 アルゼンチン共和国外務宗務大臣ホルヘ・マルセロ・フォリー閣下(Jorge Marcelo Faurie)と共にホセ・デ・サン・マルティン記念像へ向かい同地で献花、その後に大統領マウリシオ・マクリ閣下(His Excellency Mauricio Macri)夫妻との会見や議会訪問などがあったようです。

 

Det danske kongehus(デンマーク王室公式チャンネル):
Modtagelse i Argentina – YouTube

 

Det danske kongehus(デンマーク王室公式チャンネル):
Netværksreception i Yacht Club Argentino – YouTube

 

Casa Rosada – VISITA OFICIAL DE LA REINA DE DINAMARCA A…

 

 (デンマーク語:デンマーク王室公式サイト)Statsbesøg i Argentina – dag 1 | Kongehuset

 (スペイン語:スペイン大統領府【カサ・ロサダ】公式サイト)El presidente Macri recibió en la Casa Rosada a la reina Margarita II de Dinamarca
 (スペイン語:スペイン外務宗務省公式サイト)Reina de Dinamarca: Ofrenda floral en Plaza San Martín | Ministerio de Relaciones Exteriores y Culto

 

ジョージア王女【グルジア王女】アナ殿下が父でグルジンスキー系当主のヌグザル殿下と共に、元夫で対立するムフラニ系当主のダヴィト殿下を「王室の代表者を勝手に名乗るのをやめよ」と提訴(2019年3月)ダヴィト殿下がエリザベス2世陛下に授与した勲章(鳩山(元)総理も授与されているとの噂あり)が一定金額寄付すれば誰でも入手できる説や、ダヴィト殿下側が弁護士がヌグザル殿下を「ジョージア正教会【グルジア正教会】によるDNA検査の結果バグラチオン王朝の一員でないとわかった」(検査機関は否定)とするなど泥沼総決算の予感

 ジョージア王室【グルジア王室】グルジンスキー系統のジョージア王女アナ殿下(Her Royal Highness Princes Anna of Georgia : アナ・バグラチオニ=グルジンスキー公女 : Princess Anna Bagrationi-Gruzinsky)と父で王室当主のジョージア皇太子ヌグザル殿下(His Royal Highness Crown Prince Nugzar of Georgia : ヌグザル・バグラチオン=グルジンスキー公子 : Prince Nugzar Bagration-Gruzinskyヌグザル・バグラチオニ=グルジンスキー公子 : Prince Nugzar Bagrationi-GruzinskiBatonishviliTsarevich)は、アナ殿下の元夫で、対立しているムフラニ系ジョージア王室当主/ジョージア皇太子ダヴィト殿下(ムフラニ公 : His Royal Highness The Crown Prince Davit of Georgia, Royal Prince of Kartli (Batonishvili), Prince of Mukhrani and Mukhran Batoni : ダヴィト・バグラチオニ=ムフラネリ公子 : Prince Davit Bagrationi-Mukhraneliダヴィト・バグラチオン=ムフランスキー公子 : Prince Davit Bagration-Moukhransky)を提訴した模様です。

 

 (英語)Georgian ‘royal divorcees’ face-off in court over right to the throne

 

 二人は王朝の統合のために結婚し、一子・ジョージア王子ギオルギ殿下(His Royal Highness Prince Giorgi of Georgia : ギオルギ・バグラチオン・バグラチオニ・ムフラン・バトニシュヴィリ王子 : Prince Giorgi Bagration Bagrationi Mukhran Batonishviliギオルギ・バグラチオニ=ムフラネリ公子 : Prince Giorgi Bagrationi-Mukhraneliギオルギ・バグラチオン=ムフランスキー公子 : Prince Giorgi Bagration-Moukhransky)を儲けていますが、その後離婚しています。

 また、アナ殿下はその前の結婚により二女を儲けているとされます。
 ヌグザル殿下は現在、当主は後継者を指名できるとしています。ムフラニ側が立場を譲らないならば、アナ殿下の後は、殿下の二人の娘のどちらかを後継者と指名するだろうことを示唆しています。

 

 今回の提訴は、長年の対立の末ではありますが、「ヌグザル殿下側の許可なしにダヴィト殿下が王室の代表者であるようなことをいっているのをやめるよう要求する」もののようです。

 

 記事で取り上げられている件のひとつは(前々から話の出ている)、ダヴィト殿下が英国女王エリザベス2世陛下に授与(グロスター公爵リチャード王子殿下夫妻が代理で受け取ったもの)したジョージア鷲騎士団のグランド・カラーが、約3000ポンド(=約44万円)の寄付をすれば誰にでも手に入る疑惑です。

 なお、記事とは関係なく、また信憑性や情報ソースは不明のあやしい情報として、日本の鳩山由紀夫(元)総理が同騎士団の叙任を受けているという説もあります(本当に情報ソース不明ですので、そこはご了承ください。また階級や、買ったのか無料でもらったのかなどまったくわかりません)。

 

 さらに、ダヴィト殿下側弁護士が、「ジョージア正教会【グルジア正教会】がおこなったDNA検査」によって、ヌグザル殿下らはバグラチオン王朝の一員でない(男系でない)ことが証明されたという主張をしているようですが、これに対し、検査機関がこれを否定(そもそもその検査機関は教会と関係ないとのコメント)。
 DNAによる否定をしてくるというのは、王室関連では一番のタブーですが、提訴直後でこの状況では、どこまで泥沼化するのかわかったものではありません。

 

 はたして、キリスト教/東方正教会/ジョージア正教会【グルジア正教会】の首座/全ジョージアのカトリコス=総主教イリア2世聖下(イリヤ2世 : His Holiness Catholicos-Patriarch Ilia II of All Georgia)が夢見る王政復古はこれで潰えてしまうのか。聖下の健康状態を含めて予断を許さない状況となってきました。