インタビュー記事(マジャール語【ハンガリー語】):旧ブルガリア王シメオン2世陛下へのインタビュー記事(2019年8月)

 2019年8月に掲載された旧ブルガリア王シメオン2世陛下(His Majesty King Simeon II of the Bulgarians : 元ブルガリア共和国首相シメオン・サクスコブルクゴツキ氏 : Simeon Saxe-Coburg-Gotha)へのインタビュー記事のようです。
 前半は、現政権との所有地などの係争の話、後半は王室や王政などの話があります。
 末尾は王政復古の話ですが、(今回のインタビューでは)陛下はブルガリアの王政復古に関して否定的というか望み薄とみているようです。

 

 (マジャール語【ハンガリー語】)Távollét | Az Úr markában

 

 なお、ブルガリア王室公式サイトにブルガリア語版が掲載されています。

 (ブルガリア語:ブルガリア王室公式サイト)Интервю на Н.В. Цар Симеон II с журналиста г-н Мартон Мейсарош за унгарското списание “Múlt-kor” (Минало време) « Н.В. Цар Симеон II

"През целия си живот съм искал да бъда… – Н.В. Цар Симеон ІІ | Facebook

"През целия си живот съм искал да бъда полезен и като обърна поглед назад, към изтеклите осем десетилетия, виждам, че…

Н.В. Цар Симеон ІІさんの投稿 2019年9月27日金曜日

 

モンテネグロで故メクレンブルク=シュトレーリッツ公女ユッタ(モンテネグロ皇太子妃ミリツァ)の回顧録出版記念イベント。メクレンブルク公ボルヴィン殿下夫妻、モンテネグロ皇太子ニコラ2世殿下が臨席(2019年9月)

 2019年9月27日、モンテネグロのツェティニェで、モンテネグロで故メクレンブルク=シュトレーリッツ公女ユッタ殿下(モンテネグロ皇太子妃ミリツァ殿下 : Her Highness Duchess Jutta of Mecklenburg-Strelitz : Militza)の回顧録出版記念イベントがおこなわれたようです。
 メクレンブルク=シュトレーリッツ系統の貴賤結婚の子孫で現在当主を称しているメクレンブルク公ボルヴィン殿下(Borwin : His Highness The Duke of Mecklenburg)およびメクレンブルク公妃アリス殿下(Alice : Her Highness The Duchess of Mecklenburg)、
 (旧)モンテネグロ王室の当主/モンテネグロ皇太子ニコラ2世・ペトロヴィッチ=ニェゴシュ殿下(His Royal Highness Nikola II Petrović-Njegoš, Crown Prince of Montenegro)、
 らが臨席したようです。

 

 (英語:メクレンブルク=シュトレーリッツ家公式サイト)Memoirs of Duchess Jutta published in Montenegro – House of Mecklenburg-Strelitz

Haus Mecklenburg-StrelitzさんはTwitterを使っています: 「The Duke and Duchess of Mecklenburg today attended the launch of the memoirs of Duchess Jutta at the National Museum of Montenegro in Cetinje https://t.co/vFjenqoxni https://t.co/yVuIrLuU54」 / Twitter

Their Highnesses The Duke and Duchess of… – Das Großherzogliche Haus Mecklenburg-Strelitz | Facebook

Their Highnesses The Duke and Duchess of Mecklenburg today attended the launch of the memoirs of Duchess Jutta at the…

Das Großherzogliche Haus Mecklenburg-Strelitzさんの投稿 2019年9月27日金曜日

 

追記:
 別の記事と動画(ボルヴィン殿下がスピーチしている)をリンクしておきます。

 (ドイツ語)Montenegro dankt Jutta von Mecklenburg-Strelitz auf berührende Weise | Strelitzius Blog

Haus Mecklenburg-StrelitzさんはTwitterを使っています: 「Montenegro dankt Jutta von Mecklenburg-Strelitz auf berührende Weise https://t.co/OT7rqTOYZy via @AndreAndregross」 / Twitter

Andre Gross:
Buch Jutta – YouTube

 

インタビュー記事(ブルガリア語):プレスラフ公/ブルガリア王子キリル殿下が、量子力学、スーパーストリング理論、四つの基本相互作用、ブラックホール、ダークマター、ダークエネルギーなどについて割と普通の意見を語る(2019年9月)

 おそらくブルガリアの雑誌のインタビュー記事をブルガリア王室公式サイトに転載したものだと思いますが、ブルガリア王室のプレスラフ公/ブルガリア王子キリル殿下(ザクセン=コーブルク=ゴータ公子 : ザクセン公子 : His Royal Highness Prince Kyril of Bulgaria, The Prince of Preslav, Prince of Saxe-Coburg and Gotha, Duke in Saxony)へのインタビューが掲載されています。

※キリル殿下は、旧ブルガリア王シメオン2世陛下(His Majesty King【Tsar】 Simeon II of the Bulgarians : 元ブルガリア共和国首相シメオン・サクスコブルクゴツキSimeon Saxe-Coburg-GothaSimeon Sakskoburggotski)の次男です。

 

 (ブルガリア語:ブルガリア王室公式サイト)Интервю на Н.Ц.В. Княз Кирил Преславски за списание “Космос” « Н.В. Цар Симеон II

Тук можете да прочетете интервюто на… – Н.В. Цар Симеон ІІ | Facebook

Тук можете да прочетете интервюто на Н.Ц.В. Княз Кирил Преславски за списание “Космос”: http://bit.ly/КнязКирил_СписаниеКосмос

Н.В. Цар Симеон ІІさんの投稿 2019年9月17日火曜日

 

※ブルガリア語の上に長かったので流し読みしただけです。

 

 キリル殿下は金融機関などで勤務していますが(リーマンブラザーズ系の会社にいたことがあったと思いますが……)、どうやら(初めて知りましたが)欧州の王室成員で最も物理学に興味があるらしいです。

 量子力学、ストリング理論(スーパーストリング理論)、四つの基本相互作用、ブラックホール、ダークマター、ダークエネルギー、物理学者などについて、割と普通に感想というか見解を述べているものです。

 物理学の発展が“神”に与える影響についても、(宗教と科学の)「バランスが必要だ」という、これまた割と普通のコメントですが(立場上それ以外に言いようがないと思いますが)、ブルガリア語の上に長いことが気にならなければ、読んでみてもいいかもしれません。

 

 一つ興味があるところは、子息のブルガリア王子タシロ殿下(ザクセン=コーブルク=ゴータ公子 : ザクセン公子 : His Royal Highness Prince Tassilo of Bulgaria, Prince of Saxe-Coburg and Gotha, Duke in Saxony)は、黒海の汚染に関する問題について学ぶか取り組むかしているようです。
 単なる個人的な興味の問題なのか、「この世界はどうなっているのか」「神は存在するかしないか」というどうでもいい大問題より環境問題を重視するという世代的傾向が出ているのか、そんなことを思いました。

 

旧ブルガリア王シメオン2世陛下のインスタグラムアカウント(2019年8月)

 2019年8月末に Facebook の公式アカウントでアナウンスされた旧ブルガリア王シメオン2世陛下(His Majesty King Simeon II of the Bulgarians : 元ブルガリア共和国首相シメオン・サクスコブルクゴツキ氏 : Simeon Saxe-Coburg-Gotha)及びブルガリア王室の公式インスタグラムアカウントですが、当初はアクセスしても「アカウントが存在しません」という類の表示が出るという状態でした。

 現在では、アクセス可能なようです。

 

H.M. King Simeon IIさん(@kingsimeonbg) • Instagram写真と動画

 

Ако използвате Instagram, то вече можете… – Н.В. Цар Симеон ІІ | Facebook

Ако използвате Instagram, то вече можете да последвате официалния акаунт на Царя и Българското царското семейство в социалната мрежа: www.instagram.com/kingsimeonbg

Н.В. Цар Симеон ІІさんの投稿 2019年8月25日日曜日

 

訃報(2019年6月4日?):ヴァルトブルク=ツァイル=ホーエネムス伯子妃プリシラ殿下、薨去(1934~2019)

 ヴァルトブルク=ツァイル=ホーエネムス伯子妃プリシラ殿下(シェーンボルン=ヴィーゼントハイト伯女 : Her Illustrious Highness Countess Priscilla of Waldburg-Zeil-Hohenems, Countess of Schönborn-Wiesentheid : プリシラ・グレフィン・ツー・ヴァルトブルク=ツァイル=ホーエネムスPriscilla Gräfin zu Waldburg-Zeil-Hohenemsプリシラ・グレフィン・フォン・シェーンボルン=ヴィーゼントハイトPriscilla Gräfin von Schönborn-Wiesentheid)が薨去した模様です。
 1934年2月5日生まれの85歳。

※下記の一番下の記事ではヴァルトブルク=ツァイル=ルステナウ=ホーエネムスWaldburg-Zeil-Lustenau-Hohenems)と「ルステナウ」が加わっていますが、理由はわかりません。

 

 (ドイツ語)Priscilla Waldburg-Zeil in Hohenems gestorben – vorarlberg.ORF.at
 (ドイツ語)Chronik: Priscilla Waldburg-Zeil beigesetzt – vorarlberg.ORF.at
 (ドイツ語)Priscilla Waldburg-Zeil-Lustenau-Hohenems – Danksagung – VN Todesanzeigen

 

 神聖ローマ帝国領邦国家君主や数々の聖職者を輩出しているシェーンボルン家のシェーンボルン=ヴィーゼントハイト系統の出身で、同じくメディアタイズド・ハウス(シュダンデスヘル)の格であるヴァルトブルク=ツァイル=ホーエネムス家の人物と結婚しました。

 キリスト教/ローマ・カトリック教会のウィーン大司教クリストフ・シェーンボルン枢機卿座下(His Eminence Christoph Cardinal Schönborn, O.P., Archbishop of Vienna)は同族で(結構遠縁ですが)、同枢機卿は記事によれば癌の手術後ということもあって葬儀には参列しなかったようです。
 葬儀の参列者として、
 リヒテンシュタイン公ハンス=アダム2世殿下(Hans-Adam II : His Serene Highness The Prince of Liechtenstein)、
 リヒテンシュタイン公妃マリー殿下(Marie : Her Serene Highness The Princess of Liechtenstein : キンスキー・フォン・ヴヒニッツ・ウント・テッタウ伯爵女マリー : Countess Marie Kinsky of Wchinitz and Tettau)、
 バーデン辺境伯マクシミリアン殿下(マックス : His Royal Highness MaximilianMax】, Margrave of Baden)の名前が挙げられています(ホーエネムス市の市長も参列)。