?な記事(英語):「ハリーやメーガンの他に公務から退いた6人(※現在の表記)の若い王族」。マイケル王子殿下、故エドワード8世、清子内親王殿下、絢子女王殿下、ノルウェー王女マッタ・ルイーセ殿下の ※5人※ (2020年1月)

 謎の記事(?)を見つけたのでリンクしておきます。

 

Royals Who Have Given Up Their Duties | POPSUGAR Celebrity
6 Young Royals (Other Than Harry and Meghan) Who Chose to Step Back From Their Duties

※現在のところ、「ハリーやメーガンの他に公務から退いた6人の王族」となっていますが、紹介は5人だけです。


※右下の Start Slideshow を押すとページが切り替わります。

 

 5人は、
 英国のケント公爵家マイケル王子殿下(カトリックとの結婚により英国王位継承順位に並ばなくなる、が、2013年の法改定で回復)、
 故・エドワード8世(結婚するために、退位)、
 清子内親王殿下(黒田清子夫人。結婚により皇室を離れる)、
 絢子女王殿下(守谷絢子夫人。結婚により皇室を離れる。「I will leave the imperial family today, but I will remain unchanged in my support for his majesty and her majesty.(日本語未確認:私は本日皇室を離れますが、両陛下を支え続けることは変わりありません)」。確かにこの英語文だとヘンリー王子殿下夫妻の声明と似ている気がしますが……)
 ノルウェー王女マッタ・ルイーセ殿下(自分の収入で生きていくことを選んだため、敬称が降格しました)、

 

イタリア王室(直系)が継承法を絶対長幼制へ改定へ。サヴォイア公女ヴィットーリア殿下が将来的にイタリア王室当主に(2020年1月)

 イタリア王室当主のサヴォイア公・ナポリ公ヴィットーリオ・エマヌエーレ殿下(Vittorio Emanuele : His Royal Highness The Duke of Savoy and Prince of Naples)は、息子で継嗣のヴェネツィア公/ピエモンテ公/サヴォイア公子エマヌエーレ・フィリベルト殿下(His Royal Highness Prince Emanuele Filiberto of Savoy, Prince of Venice and Piedmont)の次はその長女(つまり孫娘)であるサヴォイア公女ヴィットーリア殿下(Her Royal Highness Princess Vittoria of Savoy)がイタリア王室当主となることを決定したようです。
 これは継承法の絶対長幼制への改定で、エマヌエーレ・フィリベルト殿下は、たとえ今後息子が生まれてもヴィットーリア殿下の継承は変わりないことを述べています。

 ヴィットーリオ・エマヌエーレ殿下は年末のメッセージで孫娘二人について述べていましたが、早速の新情報です。

 ヴィットーリア公女殿下の最初の“公務”は2020年3月に予定されているようです。
 また、今後、ヴィットーリア殿下および妹のサヴォイア公女ルイーザ殿下(Her Royal Highness Princess Luisa of Savoy)に使用する称号が与えられる可能性があります(ヴィットーリア殿下については将来の王室当主として適切なものがないような気もしますが……)。
追記:
 イタリア王室(直系)が、継承権を与えた二公女にすでに称号を追加していた模様(2020年1月)

 

 (イタリア語)Savoia, Vittorio Emanuele: «Le donne a capo del casato» – Corriere.it

 

Corriere della SeraさんはTwitterを使っています: 「La svolta dei Savoia sulle donne. L’erede è Vittoria, 16 anni: in marzo prima uscita pubblica https://t.co/leU5FMWeSx」 / Twitter

 

L'annuncio di Emanuele Filiberto: «La… – Corriere della Sera | Facebook

L'annuncio di Emanuele Filiberto: «La prima cosa che mi ha chiesto è stata “papà, dovrò studiare di più?”»

Corriere della Seraさんの投稿 2020年1月14日火曜日

 

Corriere della Sera(@corriere) • Instagram写真と動画

 

追加リンク:

 (イタリア語)Vittoria di Savoia potrebbe essere Regina: donne in linea di successione dopo mille anni | L'HuffPost
 (イタリア語)Donne reali: la svolta dei Savoia per la giovane Vittoria
 (イタリア語)Vittoria di Savoia sarà regina d'Italia! La legge è cambiata. Foto e video | People
 (イタリア語)Casa Savoia, la svolta dopo mille anni: l'erede "al trono" sarà una donna, la 16enne Vittoria. L'annuncio di Vittorio Emanuele e Emauele Filiberto: "Addio legge Salica" – Il Fatto Quotidiano

 

https://www.corriere.it/cronache/20_genna… – Emanuele Filiberto | Facebook

https://www.corriere.it/cronache/20_gennaio_14/svolta-savoia-mille-anni-anche-donne-capo-casato-b93abd24-370c-11ea-8c20-22605fcc4a4b.shtml

Emanuele Filibertoさんの投稿 2020年1月14日火曜日

 

追加リンク:
 1.については、サヴォイア公・ナポリ公ヴィットーリオ・エマヌエーレ殿下が当主であることの確認。
 2.~3.については、「サリカ法を廃止したのではなく、男女平等に適合させたのですよ」というような内容。

 Comunicato ufficiale della Consulta dei… – Emanuele Filiberto | Facebook

Comunicato ufficiale della Consulta dei Senatori del Regno.

Emanuele Filibertoさんの投稿 2020年1月15日水曜日

 

関連:
 イタリア王室(アオスタ系統)が、イタリア王室(直系)の王位継承法を絶対長幼制へ変更するとの宣言に対して反論。(色々いってますが)「法というのは誰かが勝手に決めるものでなく憲法と立法府で決まるもの」(2020年1月)
 イタリア王室(直系)が、継承権を与えた二公女にすでに称号を追加していた模様(2020年1月)
 イタリア王室(アオスタ系統)継嗣/プッリャ公爵【称:アオスタ公爵】アイモーネ公子殿下【ロシア在住】の記事(2020年1月)「イタリアが王政復古するとは思わない」

 

訃報(2019年12月8日):スター・トレックなどに出演した俳優のルネ・オーベルジョノワ氏が死去(1940~2019)ナポリ王ジョアシャン・ミュラ将軍とカロリーヌ・ボナパルトの子孫

 2019年12月8日、俳優のルネ・ミュラ・オーベルジョノワ氏(René Murat Auberjonois)が死去した模様。
 1940年6月1日年生まれの79歳。

 ナポリ王ジョアシャン・ミュラ将軍と妹カロリーヌ・ボナパルトの子孫になります。

 

 スター・トレック俳優ルネ・オーベルジョノワさん死去 79歳 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
 CNN.co.jp : 米俳優ルネ・オーベルジョノワさん死去 「スタートレック」などに出演

 

モンテネグロで故メクレンブルク=シュトレーリッツ公女ユッタ(モンテネグロ皇太子妃ミリツァ)の回顧録出版記念イベント。メクレンブルク公ボルヴィン殿下夫妻、モンテネグロ皇太子ニコラ2世殿下が臨席(2019年9月)

 2019年9月27日、モンテネグロのツェティニェで、モンテネグロで故メクレンブルク=シュトレーリッツ公女ユッタ殿下(モンテネグロ皇太子妃ミリツァ殿下 : Her Highness Duchess Jutta of Mecklenburg-Strelitz : Militza)の回顧録出版記念イベントがおこなわれたようです。
 メクレンブルク=シュトレーリッツ系統の貴賤結婚の子孫で現在当主を称しているメクレンブルク公ボルヴィン殿下(Borwin : His Highness The Duke of Mecklenburg)およびメクレンブルク公妃アリス殿下(Alice : Her Highness The Duchess of Mecklenburg)、
 (旧)モンテネグロ王室の当主/モンテネグロ皇太子ニコラ2世・ペトロヴィッチ=ニェゴシュ殿下(His Royal Highness Nikola II Petrović-Njegoš, Crown Prince of Montenegro)、
 らが臨席したようです。

 

 (英語:メクレンブルク=シュトレーリッツ家公式サイト)Memoirs of Duchess Jutta published in Montenegro – House of Mecklenburg-Strelitz

Haus Mecklenburg-StrelitzさんはTwitterを使っています: 「The Duke and Duchess of Mecklenburg today attended the launch of the memoirs of Duchess Jutta at the National Museum of Montenegro in Cetinje https://t.co/vFjenqoxni https://t.co/yVuIrLuU54」 / Twitter

Their Highnesses The Duke and Duchess of… – Das Großherzogliche Haus Mecklenburg-Strelitz | Facebook

Their Highnesses The Duke and Duchess of Mecklenburg today attended the launch of the memoirs of Duchess Jutta at the…

Das Großherzogliche Haus Mecklenburg-Strelitzさんの投稿 2019年9月27日金曜日

 

追記:
 別の記事と動画(ボルヴィン殿下がスピーチしている)をリンクしておきます。

 (ドイツ語)Montenegro dankt Jutta von Mecklenburg-Strelitz auf berührende Weise | Strelitzius Blog

Haus Mecklenburg-StrelitzさんはTwitterを使っています: 「Montenegro dankt Jutta von Mecklenburg-Strelitz auf berührende Weise https://t.co/OT7rqTOYZy via @AndreAndregross」 / Twitter

Andre Gross:
Buch Jutta – YouTube

 

神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世崩御500周年イベント:オーストリアのヴェルスをハプスブルク家当主オーストリア大公カール殿下が訪問。オーストリア自由党【FPÖ】の市長「我々には多くの意見の違いがあるが、オーストリア帝室なしでは観光に悪影響が出る」(2019年3月)

 オーストリアのヴェルスは、1519年に神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世が崩御した地ですが、このほどヴェルス市では500周年イベントがおこなわれたようです(3月27日最終日?)。

 オーストリア帝室・ハンガリー王室のハプスブルク家当主【ハプスブルク=ロートリンゲン家当主】のオーストリア大公カール殿下(オーストリア皇子 : ハンガリー王子 : ベーメン王子 : His Imperial and Royal Highness Archduke Karl of Austria, Prince Imperial of Austria, Prince Royal of Hungary and Bohemia : カール・フォン・ハプスブルクKarl von Habsburgカール・ハプスブルク=ロートリンゲンKarl Habsburg-Lothringen)は、同地を訪問。
 オーストリアで禁じられている「von(フォン)」を公式サイト(ホームページ)で付けて「カール・フォン・ハプスブルク」と名乗っている件で、訴えられて、有罪になってその後どうなったのか(上訴中なのかなんなのか)よくわからないのですが、その件に関してメディアの質問が集中した模様(「何回も聞かれてうんざりしているとは思いますが……」「そんなことはないよ」みたいなやり取りも)。
 結局、なにがどうなったのかよくわからないのでその件はここではスルーします(下にいくつかドイツ語の記事をリンクしておくので読める人はどうぞ)。

 一方、今回500周年イベントでは、オーストリア自由党【FPÖ】の市長からの要請もあったらしい同市への訪問で、下記記事からは「オーストリア自由党とは意見が違うのでは?」と問われ、同党のポピュリズムというか最大の対立点である欧州懐疑主義について触れています。
 それに対し市長は、「我々に多くの違いがあるのは事実だ。しかし我々は変わった。オーストリアの伝統が今や前面に出ている。オーストリア帝室なしでは観光に悪影響が出る」となんともいえない現実的なコメントをしています。こういう部分が勢力伸長の原因?

 (ドイツ語)Karl Habsburg und das "von"-Verbot: "Es gibt unendlich wichtigere Dinge" | Nachrichten.at

 

 「フォン」の件の裁判に関する記事をいくつかリンクしておきます(タイトルがそのまんまのものもありますが)。

 (ドイツ語)"Von"-Homepage: Habsburg will Verurteilung bekämpfen « DiePresse.com
 (ドイツ語)Adelsaufhebungsgesetz | Kaiserenkel Karl Habsburg beruft gegen Verurteilung
 (ドイツ語)"von" – Einserkastl Hans Rauscher – derStandard.at › Meinung

 

 ほか、その件に加え、オーストリア皇帝カール1世陛下など、父母、祖父などを含む歴史などに関する話もあるインタビュー記事(内容自体はさほど目新しくない気がしますが……)。

 (ドイツ語)Enkel von Karl I. über 1918: „Das war eine Zäsur“

 

 複数の記事からご本人の意見というかコメントというか:
 「私のパスポートはカール・ハプスブルク=ロートリンゲンだ。国際的な活動(NGOなど)でカール・フォン・ハプスブルクと名乗っている」
 「父が“オットー・フォン・ハプスブルク”として知られていたので、これはブランドのようなものだ」
 「ワールドワイドウェブはオーストリアンウェブではない」
 「“フォン”の禁止は時代遅れの法によるものだ」(100年前の人が聞いたらずっこけそうですが)
 「最初に言えるのは、この件を楽しんでいるということだよ」
 「無限と言えるほどもっと重要な事項がこの世にある」