2007年3月13日、ロシア公女エカテリーナ・イヴァノヴナ殿下(Her Highness Princess Catherine Ivanovna of Russia)が、ウルグアイ東方共和国の首都モンテビデオで薨去された模様です。
1915年6月25日(12日)生まれの91歳。
ロシア帝国滅亡前に最後に生まれたロシア帝室の一員。
2007年3月13日、ロシア公女エカテリーナ・イヴァノヴナ殿下(Her Highness Princess Catherine Ivanovna of Russia)が、ウルグアイ東方共和国の首都モンテビデオで薨去された模様です。
1915年6月25日(12日)生まれの91歳。
ロシア帝国滅亡前に最後に生まれたロシア帝室の一員。
2007年2月28日、ルクセンブルク大公女マリー・アデライード殿下(ナッサウ公女 : ブルボン=パルマ公女 : ヘンケル・フォン・ドナースマルク伯爵子夫人 : Her Royal Highness Princess Marie Adelaide of Luxembourg, Princess of Nassau, Princess of Bourbon-Parma, Countess Henckel von Donnersmarck)が薨去したようです。
1924年5月21日生まれの82歳。
2007年2月11日、ロプコヴィッツ公女マリア・テレジア殿下(Her Serene Highness Princess Maria Theresia of Lobkowicz)が薨去した模様です。
1925年3月16日生まれの81歳。
サピエハ=コデンスキ公女マイテ閣下(Her Serene Highness Princess Maïté Sapieha-Kodenski)とラファエル・デルヴィル氏(Raphaël Delville)の婚約が発表となったようです。
マイテ閣下は、1981年10月9日生まれの25歳。
サピエハ家はポーランドを中心とした名門です。
2007年1月、ホーエンベルク公女マリー=テレーゼ閣下(Her Serene Highness Princess Marie-Therese of Hohenberg)と、アンソニー・ベイリー氏(Anthony Bailey)の婚約が発表されました。
マリー=テレーゼ閣下は、暗殺されたオーストリア大公フランツ・フェルディナント殿下の(貴賤結婚の)子孫です。