伊達政宗の389回忌法要が営まれる。仙台藩志会会長/登米伊達家16代当主 伊達宗弘 氏らが参列(2024年5月)

 2024年5月24日、宮城県仙台市青葉区の瑞鳳殿で伊達政宗の389回忌法要が営まれました。
 仙台藩志会会長/登米伊達家16代当主伊達宗弘氏らが参列したようです。

 

 伊達政宗の389回忌法要 仙台藩祖をしのぶ 伊達政宗の木像も一般公開〈仙台市〉|FNNプライムオンライン

仙台藩志会 伊達宗弘会長
「こういう機会にもう一度、今の仙台の成り立ちということを考えてみることが非常に大切だと思います」

【FNNプライムオンライン】:
伊達政宗の389回忌法要 仙台藩祖をしのぶ 伊達政宗の木像も一般公開〈仙台市〉 – YouTube

 

khb東日本放送:
伊達政宗の三百八十九回忌 仙台・青葉区の瑞鳳殿で法要 – YouTube

 

tbc東北放送 公式YouTube
5月24日は伊達政宗の命日「たくさんの人が参列して政宗公も喜んでいる」389回忌法要で木像も公開 仙台 – YouTube

 

仙台放送ニュースチャンネル:
伊達政宗の389回忌法要 仙台藩祖をしのぶ 伊達政宗の木像も一般公開〈仙台市〉 (24/05/24 19:18) – YouTube

 

本日5月24日は仙台藩祖伊達政宗公の御命日です。御霊屋… – 瑞鳳殿(仙台藩祖 伊達政宗公霊屋)- Zuihoden – | Facebook

伊達政宗の霊廟「瑞鳳殿」で、仙台藩主伊達家第18代当主 伊達泰宗 氏らがすす払い(2022年12月)本殿修復工事のため、第2代藩主 伊達忠宗 霊廟「感仙殿」でおこなわれる

 2022年12月15日、宮城県仙台市青葉区にある伊達政宗の霊廟「瑞鳳殿」で、伊達宗家第34代当主/仙台藩主伊達家第18代当主伊達泰宗だて やすむね)氏らがすす払いをおこなったようです。
 ただ今年は、本殿が修復工事をおこなっているため、第2代藩主伊達忠宗霊廟の「感仙殿」にてすす払いがおこなわれたようです。

 

 仙台放送/ニュースセンター | 新年へ…瑞鳳殿ですす払い 1年の汚れを払い落とし「新しい気持ちで」〈仙台市〉

仙台放送ニュースチャンネル:
新年へ…瑞鳳殿ですす払い 1年の汚れを払い落とし「新しい気持ちで」〈仙台市〉 (22/12/15 19:02) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=q1j4P89slT4

今年は本殿が修復工事をしているため、仙台藩の2代藩主、伊達忠宗の霊廟「感仙殿」ですす払いが行われ、

伊達家18代当主 伊達泰宗さん
「コロナ禍のこともある様々な社会状況が変化している。その中で困難な生活をされている人もいる。そういった多くのものを、すすとともに払いながら、新しい気持ちで新年を迎えられたらという一心でご奉仕した」

 

 瑞鳳殿の境内ですす払い 伊達武将隊も参加|NHK 宮城のニュース

てれまさむねさんはTwitterを使っています: 「瑞鳳殿の境内ですす払い 伊達武将隊も参加 #宮城NEWSWEB https://t.co/9mVl0IR8jr」 / Twitter

 

 修繕中の瑞鳳殿に“門松”飾られる「松竹梅の飾り結びが特徴」 仙台 | tbcニュース│tbc東北放送 (1ページ)

伊達政宗の顔の復元模型が瑞鳳殿に届けられ、瑞鳳殿資料館名誉館長の仙台藩主伊達家第18代当主 伊達泰宗 氏が受け取る(2021年8月)

 伊達政宗の顔の復元模型が瑞鳳殿に届けられ、瑞鳳殿資料館名誉館長の伊達宗家第34代当主/仙台藩主伊達家第18代当主 伊達泰宗だて やすむね)氏が受け取ったようです。

 

 伊達政宗の顔を最新技術で復元 40代の顔だち よみがえる 仙台 | NHKニュース

作業はまず、瑞鳳殿に所蔵されている実際の政宗のものとされる頭の骨から作った模型をもとに、国立科学博物館の坂上和弘さんが形や特徴を詳しく分析しました。
そして、骨の形から顔を復元する職人や美容考古学の専門家などが最新の研究成果をもとに髪型などを再現し、合わせて4か月ほどをかけて40代のころの姿をよみがえらせました。

瑞鳳殿資料館の名誉館長で伊達家十八代当主の伊達泰宗さんは「仙台のこれからのまちづくりをこの復顔像が見守ってくれると思うとことばが出ないほどうれしい」と話していました。

瑞鳳殿では今後、この模型の展示に向けた準備を進めるということです。

 ということで、展示準備が進められているということなので、展示開始時期が決まれば、瑞鳳殿の公式サイトや地元のニュースなどに取り上げられるでしょう。

 

伊達政宗の母・保春院(義姫)の像の制作(2021年8月)仙台藩主伊達家第18代当主 伊達泰宗 氏らがノミ入れ式

 伊達政宗の母保春院ほしゅんいん義姫よしひめ)の像を制作するプロジェクトが始まっており、伊達宗家第34代当主/仙台藩主伊達家第18代当主 伊達泰宗だて やすむね)氏らがノミ入れ式をおこないました。

 

 仙台放送/ニュースセンター | 18代当主も参列 仙台藩祖・伊達政宗公の母「保春院」像の制作へノミ入れ式

仙台放送ニュースチャンネル:
18代当主も参列 仙台藩祖・伊達政宗公の母「保春院」像の制作へノミ入れ式 (21/08/14 16:30) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Gojj269tSC4

 

 

 このプロジェクトは、保春院の供養のために建立された仙台市の寺・少林山保春院によるもので、没後400年となる2023年に開眼法要のようです。

 保春院さまプロジェクト | 伊達政宗公と保春院さまの親子関係を紐解き後世に伝えるプロジェクト

伊達政宗の霊廟「瑞鳳殿」で、仙台藩主伊達家第18代当主 伊達泰宗 氏らがすす払い(2020年12月)

 2020年12月15日、宮城県仙台市青葉区にある伊達政宗の霊廟「瑞鳳殿」で、伊達宗家第34代当主/仙台藩主伊達家第18代当主 伊達泰宗だて やすむね)氏らがすす払いをおこなったようです。

 

 伊達政宗を祭った瑞鳳殿 新年を迎えるすす払い 仙台 | 新型コロナウイルス | NHKニュース

18代目当主の伊達泰宗さんは「疫病を退散させるため、政宗公の力をお借りしたいという気持ちでご奉仕しました。新年は、多くの方々に密にならない形でお参りしてほしいと思います」と話していました。

 瑞鳳殿ですす払い 新年へ準備、門松も設置 仙台 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS

伊達家18代当主の伊達泰宗さん(61)と市の観光PR集団伊達武将隊、瑞鳳殿職員の計25人が大掃除した。