ベルギー王女アストリッド殿下が、重度の睡眠障害とのこと(2018年5月)

 ベルギー王室のベルギー王女アストリッド殿下(オーストリア=エステ大公妃 : オーストリア皇子妃 : ハンガリー王子妃 : ベーメン王子妃 : モデナ公妃 : Her Imperial and Royal Highness Princess Astrid of Belgium, Archduchess of Austria-Este, Princess Imperial of Austria, Princess Royal of Hungary and Bohemia, Duchess of Modena)が、重度の睡眠障害と発表されたようです。
 2月下旬より公務を休んでいた模様。

 6月下旬に予定されている公務までには治したいということですが……(アストリッド王女殿下は、ベルギーの経済関係の一行を率いて外国訪問をおこなうことが多いです)。

 

 (オランダ語)Paleis bevestigt slaapproblemen prinses Astrid: “Moet zich l… – Het Nieuwsblad

 (英語)Princess Astrid on mandatory rest after dealing with severe sleep issues – Royal Central

 

前ベルギー王アルベール2世陛下が、大動脈弁狭窄症(?)にて検査のため(?)に入院との情報が(2018年4月)

 前ベルギー王アルベール2世陛下(His Majesty King Albert II of Belgium)が、心臓血管の問題、大動脈弁狭窄症(?)で検査のため(?)に入院したという記事が出ています。

※(?)だらけで申し訳ありません。

 

 (フランス語)Le roi Albert II hospitalisé pour un problème cardio-vasculaire
 (フランス語)Albert II souffre d'une pathologie cardio-vasculaire – La Libre

 

 (英語)King Albert II of Belgium to receive treatment for narrowing of heart valve – Royal Central

ベルギー議会でベルギー王子ロラン殿下の予算減額が可決された模様。ロラン王子殿下と弁護士の対応がどうなるか(2018年3月)

 2018年3月30日、ベルギー王国の連邦議会で、ベルギー王子ロラン殿下(His Royal Highness Prince Laurent of Belgium)への予算減額が可決されたようです。

※ベルギー王国には代議院【下院】と元老院【上院】がありますが、両方なのかどうかは記事からはよくわかりません。
追記:
 投票数からすると代議院しかあてはまりませんが、それでも人数が少ないような?

 今回の採決に至る理由には、ロラン殿下がベルギー王国行政府の意思を無視して外国政府関係者などと面会したり式典に参列したりといったことがあったわけですが、ロラン殿下(の弁護士)は政府がこれを禁止することについては「社会的孤立の強要であり欧州人権条約【ECHR】違反」としていました。
 また、殿下への予算は王室公務のために通常の人生経験を営むことが許されなかったことの対価であるとするととれる主張もでました。

 このままロラン殿下が議会の決定を受け入れるとは思えないですが、しかしベルギー王国の裁判所や欧州人権裁判所への提訴にはさすがに慎重になるのではないかとも感じられます。

 

 (英語)Prince Laurent: €46,000 blow for Belgium's 'cursed prince' – BBC News
 (英語)Wayward Belgian prince’s endowment cut despite plea to MPs | World news | The Guardian
 (英語)Prince Laurent pens emotional letter in a bid to stop pay cut – Royal Central

ベルギー王フィリップ陛下夫妻のカナダ訪問が始まる(2018年3月)

 ベルギー王フィリップ陛下(Philippe of Belgium : Philippe de Belgique : Filip van België : Philipp von Belgien : His Majesty The King of the Belgians)とベルギー王妃マティルド陛下(Queen Mathilde of Belgium : Her Majesty The Queen of the Belgians)のカナダ訪問が始まったようです。

 カナダ総督ジュリー・ペイエット閣下(Her Excellency the Right Honourable Julie Payette, Governor General of Canada)の招待によるものです。

 1977年に当時のベルギー王妃ファビオラ陛下が植樹した木に掲示された国旗の取り違え(ベルギー王国じゃなくてドイツ連邦共和国の国旗)などミスもあったようですが、大きな問題にはなっていないようです。ベルギー紙の取り上げも大きくなるのではという話もあり、影響はわかりません。

 

[Wim Dehandschutter]さんのツイート: "Oeps, foutje. Canadezen signaleren boom die koningin Fabiola in 1977 heeft geplant in Ottawa tijdens eerste Belgisch staatsbezoek met Duits(!) vlagje. Nadat Belgische media hen daar attent op maken, grijpen ze in. #BelCan2018… https://t.co/qifLjPeMiC"

 

Rideau Hall marks Belgian state visit with a German flag – Politics – CBC News

 

GGJuliePayetteさんのツイート: "The King and Queen of the Belgians have arrived @RideauHall for the official welcoming ceremony. Their Majesties were welcomed with military honours in the presence of members of the Belgium community. #BelCan2018 @MonarchieBe… https://t.co/fAA5T0n0DF"

 

 (英語:カナダ総督府公式サイト)State Visit by King and Queen of the Belgians

 (英語)'I love space,' Belgian king tells former astronaut and Gov. Gen. Payette | Regional | News | The Western Star
 (英語)King Philippe and Queen Mathilde kick off their State Visit to Canada with a big mistake from the Canadians – Royal Central

結婚/民事婚(2017年4月29日):エヴルー伯爵オルレアン公子ミシェル殿下がバルバラ・エードレ・フォン・ポッシュ=パストルと再婚

 2017年4月29日、オルレアン派フランス王室のエヴルー伯爵/フランス王子/オルレアン公子ミシェル殿下(His Royal Highness Prince Michel of Orléans, Duke of Évreux, fils de France)が、バルバラ・エードレ・フォン・ポッシュ=パストルBarbara Edle von Posch-Pastor)と再婚されたようです(民事婚)。
 式後には、フランス貴族系第4代アーレンベルク公爵/アーレンベルク公子ピエール殿下の居城でパーティーがおこなわれた模様。

 

記事:
 (フランス語)Le 29 avril dernier a été célébré le mariage civil du prince Michel de France – Le blog de La Couronne