ルクセンブルク大公子フェリックス殿下一家のクリスマス・カード(?)(2020年12月)

 ルクセンブルク大公子フェリックス殿下(His Royal Highness Prince Félix of Luxembourg, Prince of Nassau, Prince of Bourbon-Parma)、
 ルクセンブルク大公子妃クレア殿下(Her Royal Highness Princess Claire of Luxembourg, Princess of Nassau, Princess of Bourbon-Parma)、
 ナッサウ公女アマリア殿下(Her Royal Highness Princess Amalia of Nassau, Princess of Bourbon-Parma)、
 ナッサウ公子リアム殿下(His Royal Highness Prince Liam of Nassau, Prince of Bourbon-Parma)、
 のクリスマス・カードです。

※ルクセンブルク大公子/大公女は大公および大公世子の子供までで、その後はナッサウ公子/公女を主に用います(ブルボン=パルマ公子・公女が加わります)。

 

𝒞𝒽𝒶𝓉𝑒𝒶𝓊 𝓁𝑒𝓈 𝒞𝓇𝑜𝓈𝓉𝑒𝓈(@chateau_les_crostes) • Instagram写真と動画

 

 およそクリスマスもなにも感じさせないノンキそうな写真ではありますが、メッセージは新型コロナウイルス感染症【COVID-19】への対策を訴えるものも含む真面目な部分が大半です。

La solidarité aura toujours préséance sur l’individualisme et c’est le moment d’en tenir compte à nouveau.

 「団結は常に個人主義より優先されるもので、今こそそれを考慮に入れるべき時だ」とのことです。

 

ルクセンブルク大公アンリ殿下が、キリスト教/東方正教会/コンスタンティノープル/ベルギー府主教アシナゴラス座下らと会見(2020年11月)

※この記事はキリスト教 高位聖職者のニュースと重複します。

 

 2020年11月26日、ルクセンブルク大公アンリ殿下(Henri : His Royal Highness The Grand Duke of Luxembourg)は、キリスト教/東方正教会/コンスタンティノープル/ベルギー府主教アシナゴラス座下(His Eminence Metropolitan Athenagoras of Belgium, Exarch of the Netherlands and Luxembourg : オランダとルクセンブルクにおける首座代理)と会見しました。

 

Cour Grand-DucaleさんはTwitterを使っています 「26 novembre 2020 – Le Chef d’Etat a reçu en audience Son Eminence le Métropolite Athénagoras de Belgique et le Père Panagiotis Moschonas, Curé de la Cathédrale orthodoxe au Luxembourg, Vicaire Episcopal. ©MGD/K.Barthelmey https://t.co/Fy0VEn4Muf」 / Twitter

 

 (英語)Metropolitan of Belgium had a meeting with the Grand Duke of Luxembourg – Orthodox Times

 

インタビュー記事(スペイン語):カルリスタのスペイン王として、パルマ公カルロス殿下(オランダ王室近親)がインタビューを受ける(2020年11月)

 スペイン語メディアの Vanitatis が、カルリスタのスペイン王としてのパルマ公カルロス殿下(Prince Carlos : His Royal Highness The Duke of Parma and Piacenza)へのインタビュー記事を掲載しています。

 タイトルは「カルリスタのスペイン王:私はフェリペ6世が難しい時期を生きていくと思う」で、概要は「我々は、カルロス・ハビエル・デ・ボルボン=パルマ(パルマ公)と(新型コロナウイルス感染症【COVID-19】の)パンデミック、ファン・カルロス(前スペイン王)のスキャンダルについてどう考えているか、(パルマ公の)息子で継嗣(ピアチェンツァ公カルロス・エンリケ殿下)の教育はどうしているか、について話した」というものですが、冒頭ではいきなり、「1830年にフェルナンド7世がサリカ法を廃止して(将来の)イサベル2世がスペイン王位を継承可能にした時、ブルボンは永遠に分裂した」というやや大げさな始まり方をします。
 そしてイサベル王女の継承を認めない王弟のカルロス王子とそれを支持する人々と政府などとの対立による三度のカルリスタ戦争があったという話は割とあっさり終わり、現代のカルリスタの指導者はパルマ公であるという話と、概要で出た話の詳細になります(念のために追記しておきますと、現時点で特定の人物を奉じないカルリスタ、他の人物を奉じるカルリスタや、すでに君主政を放棄しているカルリスタ、君主政でも共和政でもなんでもいいカルリスタ、も存在します)。
 またパルマ公の継嗣のカルロス・エンリケ殿下がカルリスタのアストゥリアス公だということがわざわざ説明されています。

 その後の話としては、全体的に極めて穏当に、現在のパルマ公の主張や近況の話となっています。ほぼ公式見解のような。
 上記の話の詳細に加えて、家族の話、パルマ公室のマリー・テレーズ【マリア・テレサ】殿下がCOVID-19で薨去した件、スペイン王フェリペ6世夫妻との仲(ぶっちゃけていうと、ブルボンの一族で集まるときや、スペイン王のオランダ訪問時に同席した機会は多いがそんなに深い付き合いはないとのこと)、(従弟の)オランダ王ウィレム=アレクサンダー陛下とは家族ぐるみで良好な関係だが政治や王朝の主張に関する話はしていないことなどの話があります。

 

 (スペイン語)El pretendiente carlista al trono español: "Creo que Felipe VI está viviendo unos momentos muy difíciles"

 

VanitatisさんはTwitterを使っています 「El pretendiente carlista al trono español: "Creo que Felipe VI está viviendo unos momentos muy difíciles" https://t.co/f38D3dT6DC」 / Twitter

 

Vanitatis – El pretendiente carlista al trono español:… | Facebook

 

動画:ルクセンブルク大公アンリ殿下が新型コロナウイルス感染症【COVID-19】に関するメッセージ映像(2020年10月)危機感を表明し、隣人や医療従事者を守るためにも規制を尊重するよう要請

 ルクセンブルク大公アンリ殿下(Henri : His Royal Highness The Grand Duke of Luxembourg)が新型コロナウイルス感染症【COVID-19】に関するメッセージ映像を公開しています。

 パンデミックに危機感を表明し、隣人や医療従事者など他の人々を守るためにも、規制を尊重するよう呼び掛けています。

 

Message de S.A.R. le Grand-Duc au sujet de la pandémie de COVID-19 on Vimeo

 

Cour Grand-Ducale – Message de S.A.R. le Grand-Duc au sujet de la pandémie de COVID-19 | Facebook

 

Cour Grand-DucaleさんはTwitterを使っています 「S.A.R. le Grand-Duc s’exprime via un message vidéo sur l’évolution inquiétante du COVID-19 à travers le pays. Regardez l'intégralité de son message en cliquant sur ce lien : https://t.co/b32YovLIUQ https://t.co/VKJnQUTw83」 / Twitter

 

ハプスブルク家のエドゥアルト大公殿下(ローマ教皇聖座駐箚ハンガリー大使)が、オーストリア皇帝福者カール1世と皇妃ツィタの結婚式当日の短い映像をTwitterに投稿(2020年10月)

 ローマ教皇聖座駐箚/マルタ騎士団駐箚のハンガリー特命全権大使、オーストリア大公エドゥアルト殿下(オーストリア皇子 : ハンガリー王子 : ベーメン王子 : His Imperial and Royal Highness Archduke Eduard of Austria, Prince Imperial of Austria, Prince Royal of Hungary and Bohemia : エドゥアルト・フォン・ハプスブルクEduard von Habsburgエドゥアルト・ハプスブルク=ロートリンゲンEduard Habsburg-Lothringen)が、自身のツイッターアカウントに、オーストリア皇帝福者カール1世と皇妃ツィタの結婚式当日の短い映像をアップロードしています。

 

Eduard HabsburgさんはTwitterを使っています 「21st of October, the wedding day of Blessed Emperor Karl and Zita: here's a super rare little video clip of a private moment on a balcony the evening before their wedding! https://t.co/KMAU11Ydiz」 / Twitter