訃報(2021年1月21日):スタニスワフ・チャルトリスキ公子閣下が薨去(1939~2021)ノルウェーやアイスランドを駐箚した元ポーランド大使

 2021年1月21日、スタニスワフ・チャルトリスキ公子閣下(His Serene Highness Prince Stanisław Czartoryski)がワルシャワで薨去したと報道されています。
 1939年6月8日生まれの81歳。
 ゲディミナス王朝の系統のチャルトリスキ家出身で、1996年~2001年にノルウェー王国とアイスランド共和国駐箚のポーランド共和国特命全権大使を務めていたようです。

 

 (ポーランド語)Nie żyje Stanisław Czartoryski. Dyplomata odszedł, mając 81 lat – Plejada.pl

「イタリア君主政主義者連合」(UMI)が、スウェーデン王カール16世グスタフ陛下によるスウェーデンのコロナ対策を「失敗」とした発言に関して、妙な声明を発表(2020年12月)要旨(たぶん)「王様がいるとビシっと言ってくれるからイイネ!」

 既報の通り、スウェーデン王カール16世グスタフ陛下(Carl XVI Gustaf of Sweden : His Majesty The King)が、同王国の同国の新型コロナウイルス感染症【COVID-19】対策を失敗だったとコメントしています。

関連:
 スウェーデン王カール16世グスタフ陛下が、同国の新型コロナウイルス感染症【COVID-19】対策を失敗だったとコメント(2020年12月)

 これに関して、イタリア王室アオスタ系統を主に支持する「イタリア君主政主義者連合」(UMI)が声明を発表。

 

 (イタリア語)Comunicato stampa del 18 dicembre 2020

 

 正直なところ、相変わらずなにをいっているのかよくわからないのですが、政党に拘束されない王様の発言により真実が示されるので人々は政府が正しいか判断できるようになると言っているようにとれます。なにか納得いきませんが、とりあえずほかのことを主張しているようには思えないので、そうなんじゃないかなと思います。しかしこれでは彼らが王政を求めていることを考えれば、「王様がいるとビシっと言ってくれるからイイネ!」以上の意味はないので、もしかしたら当方の読み間違いかもしれません。

 あと、記事中で、

Carlo Gustavo XVI

 と名前を表記していますが、他の言語と同じくイタリア語でも、

Carlo XVI Gustavo

 と、16世の位置はカルロとグスタヴォの間のここです(手打ちしてると間違えるっちゃ間違えますけど……)。

 

スウェーデン王カール16世グスタフ陛下が、同国の新型コロナウイルス感染症【COVID-19】対策を失敗だったとコメント(2020年12月)

 スウェーデン王カール16世グスタフ陛下(Carl XVI Gustaf of Sweden : His Majesty The King)が、スウェーデン王国のこれまでの新型コロナウイルス感染症【COVID-19】対策について、失敗だったとコメントしています。

 

Dagbladet:
Kong Carl Gustav sier i et intervju til SVT at Sverige har mislykkes i kampen mot corona – YouTube

 

ANNnewsCH(AWW NES):
独自のコロナ対策「失敗」 スウェーデン国王が公言(2020年12月18日) – YouTube

スウェーデンは今年春の感染拡大以降、飲食店の休業には踏み切らないなど“集団免疫の獲得”を目指しているとみなされるような緩い政策を続けていました。

 

 スウェーデン国王「新型コロナ対策は失敗だった」感染が急拡大 | 新型コロナウイルス | NHKニュース

スウェーデンのグスタフ国王は、公共放送SVTのインタビューで、これまでの対策について「簡潔に言えば、われわれは失敗したと考えている。多くの人が亡くなった。恐ろしいことだ」などと述べ、感染拡大を食い止められず、対策は失敗だったという考えを示しました。

 

 あくまで発表ベースですが、お隣のノルウェーとフィンランドの死者数を合計しても800人台なのに対し、スウェーデンでは8000人近くの人が死亡しており、理屈はともあれ失敗でしょう。

欧州疾病予防管理センター【ECDC】による発表:
 (英語:ECDC公式サイト)COVID-19 situation update for the EU/EEA and the UK, as of week 50 2020
※ ECDC は発表を毎日から週次に切り替えています。
2020年第50週時点:

As of week 2020-50, 375 930 deaths have been reported in the EU/EEA and the UK: Italy (64 520), United Kingdom (64 170), France (57 911), Spain (48 013), Poland (22 864), Germany (21 975), Belgium (18 170), Romania (13 385), Netherlands (10 034), Czechia (9 609), Sweden (7 667), Hungary (7 130), Bulgaria (5 688), Portugal (5 559), Austria (4 400), Greece (3 625), Croatia (2 640), Ireland (2 124), Slovenia (1 459), Slovakia (1 175), Denmark (941), Lithuania (825), Finland (461), Luxembourg (396), Norway (393), Latvia (349), Malta (174), Estonia (149), Cyprus (78), Iceland (28) and Liechtenstein (18).

Sweden (7 667)
Finland (461)
Norway (393)

 

関連:
 「イタリア君主政主義者連合」(UMI)が、スウェーデン王カール16世グスタフ陛下によるスウェーデンのコロナ対策を「失敗」とした発言に関して、妙な声明を発表(2020年12月)要旨(たぶん)「王様がいるとビシっと言ってくれるからイイネ!」

 

ノルウェー皇太子ホーコン殿下一家が待降節の第三日曜日を迎える(2020年12月)

 ノルウェー王室の、
 ノルウェー皇太子ホーコン殿下(Crown Prince Haakon of Norway : His Royal Highness The Crown Prince)、
 ノルウェー皇太子妃メッテ=マリット殿下(Crown Princess Mette-Marit of Norway : Her Royal Highness The Crown Princess of Norway)、
 ノルウェー王女イングリッド・アレクサンドラ殿下(Her Royal Highness The Princess : Her Royal Highness Princess Ingrid Alexandra of Norway)、
 ノルウェー王子スヴェレ・マグヌス殿下(His Highness Prince Sverre Magnus of Norway)、
 は、待降節の第三日曜日を迎えました。

 

Kongehuset(ノルウェー王室 公式サイト):
Kronprinsfamilien tenner tre lys – YouTube

 

ノルウェー皇太子ホーコン殿下が、エストニア大統領カリユライド閣下と会見(2020年11月)

 ノルウェー皇太子ホーコン殿下(Crown Prince Haakon of Norway : His Royal Highness The Crown Prince)は、ノルウェー王国を訪問したエストニア共和国大統領ケルスティ・カリユライド閣下(Her Excellency Ms Kersti Kaljulaid)と会見しました。

 

 (ノルウェー語:ノルウェー王室 公式サイト)Audiens for Estlands president – Det norske kongehus

 

Kongehuset – Kronprins Haakon tok i dag imot Estlands… | Facebook

 

Det Norske Kongehuset(@detnorskekongehus) • Instagram写真と動画

 

Kersti KaljulaidさんはTwitterを使っています 「Meetings in #Oslo continue. Warm welcome recieved from Crown prince Haakon of #Norway, with whom we met last time in #Tallinn. Being here in Norway means being among friends. https://t.co/87IZWvIQ7b」 / Twitter