インタビュー記事(マジャール語【ハンガリー語】):旧ブルガリア王シメオン2世陛下へのインタビュー記事(2019年8月)

 2019年8月に掲載された旧ブルガリア王シメオン2世陛下(His Majesty King Simeon II of the Bulgarians : 元ブルガリア共和国首相シメオン・サクスコブルクゴツキ氏 : Simeon Saxe-Coburg-Gotha)へのインタビュー記事のようです。
 前半は、現政権との所有地などの係争の話、後半は王室や王政などの話があります。
 末尾は王政復古の話ですが、(今回のインタビューでは)陛下はブルガリアの王政復古に関して否定的というか望み薄とみているようです。

 

 (マジャール語【ハンガリー語】)Távollét | Az Úr markában

 

 なお、ブルガリア王室公式サイトにブルガリア語版が掲載されています。

 (ブルガリア語:ブルガリア王室公式サイト)Интервю на Н.В. Цар Симеон II с журналиста г-н Мартон Мейсарош за унгарското списание “Múlt-kor” (Минало време) « Н.В. Цар Симеон II

"През целия си живот съм искал да бъда… – Н.В. Цар Симеон ІІ | Facebook

"През целия си живот съм искал да бъда полезен и като обърна поглед назад, към изтеклите осем десетилетия, виждам, че…

Н.В. Цар Симеон ІІさんの投稿 2019年9月27日金曜日

 

8歳(2019年9月27日):ジョージア王子ギオルギ殿下が8歳を迎えた模様。ジョージア【グルジア】のムフラニ系ジョージア王室当主/ジョージア皇太子ダヴィト殿下とグルジンスキー系ジョージア王室継嗣/ジョージア王女アナ殿下の子息

 2019年9月27日、ムフラニ系ジョージア王室【グルジア王室】のジョージア王子ギオルギ殿下(His Royal Highness Prince Giorgi of Georgia : ギオルギ・バグラチオン・バグラチオニ・ムフラン・バトニシュヴィリ王子 : Prince Giorgi Bagration Bagrationi Mukhran Batonishviliギオルギ・バグラチオニ=ムフラネリ公子 : Prince Giorgi Bagrationi-Mukhraneliギオルギ・バグラチオン=ムフランスキー公子 : Prince Giorgi Bagration-Moukhransky)が8歳を迎えたようです。

 

ムフラニ系ジョージア王室【グルジア王室】公式フェイスブック:
უფლისწული გიორგი 8 წლის გახდა! Happy 8th… – საქართველოს სამეფო სახლი – The Royal House of Georgia | Facebook

უფლისწული გიორგი 8 წლის გახდა!Happy 8th Birthday to His Royal Highness Prince Giorgi of Georgia!

საქართველოს სამეფო სახლი – The Royal House of Georgiaさんの投稿 2019年9月26日木曜日

 

昨年も書いたので人物に関する説明は割愛。

関連:
 ジョージア王女【グルジア王女】アナ殿下が父でグルジンスキー系当主のヌグザル殿下と共に、元夫で対立するムフラニ系当主のダヴィト殿下を「王室の代表者を勝手に名乗るのをやめよ」と提訴(2019年3月)ダヴィト殿下がエリザベス2世陛下に授与した勲章(鳩山(元)総理も授与されているとの噂あり)が一定金額寄付すれば誰でも入手できる説や、ダヴィト殿下側が弁護士がヌグザル殿下を「ジョージア正教会【グルジア正教会】によるDNA検査の結果バグラチオン王朝の一員でないとわかった」(検査機関は否定)とするなど泥沼総決算の予感
 ジョージア王室【グルジア王室】グルジンスキー系当主ヌグザル殿下をはじめとする人々(ムフラニ系含む)が、対立するムフラニ系当主のダヴィト殿下とその弁護士を非難する公式声明を新聞に掲載した模様(2019年4月)

 

インタビュー記事(ブルガリア語):プレスラフ公/ブルガリア王子キリル殿下が、量子力学、スーパーストリング理論、四つの基本相互作用、ブラックホール、ダークマター、ダークエネルギーなどについて割と普通の意見を語る(2019年9月)

 おそらくブルガリアの雑誌のインタビュー記事をブルガリア王室公式サイトに転載したものだと思いますが、ブルガリア王室のプレスラフ公/ブルガリア王子キリル殿下(ザクセン=コーブルク=ゴータ公子 : ザクセン公子 : His Royal Highness Prince Kyril of Bulgaria, The Prince of Preslav, Prince of Saxe-Coburg and Gotha, Duke in Saxony)へのインタビューが掲載されています。

※キリル殿下は、旧ブルガリア王シメオン2世陛下(His Majesty King【Tsar】 Simeon II of the Bulgarians : 元ブルガリア共和国首相シメオン・サクスコブルクゴツキSimeon Saxe-Coburg-GothaSimeon Sakskoburggotski)の次男です。

 

 (ブルガリア語:ブルガリア王室公式サイト)Интервю на Н.Ц.В. Княз Кирил Преславски за списание “Космос” « Н.В. Цар Симеон II

Тук можете да прочетете интервюто на… – Н.В. Цар Симеон ІІ | Facebook

Тук можете да прочетете интервюто на Н.Ц.В. Княз Кирил Преславски за списание “Космос”: http://bit.ly/КнязКирил_СписаниеКосмос

Н.В. Цар Симеон ІІさんの投稿 2019年9月17日火曜日

 

※ブルガリア語の上に長かったので流し読みしただけです。

 

 キリル殿下は金融機関などで勤務していますが(リーマンブラザーズ系の会社にいたことがあったと思いますが……)、どうやら(初めて知りましたが)欧州の王室成員で最も物理学に興味があるらしいです。

 量子力学、ストリング理論(スーパーストリング理論)、四つの基本相互作用、ブラックホール、ダークマター、ダークエネルギー、物理学者などについて、割と普通に感想というか見解を述べているものです。

 物理学の発展が“神”に与える影響についても、(宗教と科学の)「バランスが必要だ」という、これまた割と普通のコメントですが(立場上それ以外に言いようがないと思いますが)、ブルガリア語の上に長いことが気にならなければ、読んでみてもいいかもしれません。

 

 一つ興味があるところは、子息のブルガリア王子タシロ殿下(ザクセン=コーブルク=ゴータ公子 : ザクセン公子 : His Royal Highness Prince Tassilo of Bulgaria, Prince of Saxe-Coburg and Gotha, Duke in Saxony)は、黒海の汚染に関する問題について学ぶか取り組むかしているようです。
 単なる個人的な興味の問題なのか、「この世界はどうなっているのか」「神は存在するかしないか」というどうでもいい大問題より環境問題を重視するという世代的傾向が出ているのか、そんなことを思いました。

 

旧ブルガリア王シメオン2世陛下のインスタグラムアカウント(2019年8月)

 2019年8月末に Facebook の公式アカウントでアナウンスされた旧ブルガリア王シメオン2世陛下(His Majesty King Simeon II of the Bulgarians : 元ブルガリア共和国首相シメオン・サクスコブルクゴツキ氏 : Simeon Saxe-Coburg-Gotha)及びブルガリア王室の公式インスタグラムアカウントですが、当初はアクセスしても「アカウントが存在しません」という類の表示が出るという状態でした。

 現在では、アクセス可能なようです。

 

H.M. King Simeon IIさん(@kingsimeonbg) • Instagram写真と動画

 

Ако използвате Instagram, то вече можете… – Н.В. Цар Симеон ІІ | Facebook

Ако използвате Instagram, то вече можете да последвате официалния акаунт на Царя и Българското царското семейство в социалната мрежа: www.instagram.com/kingsimeonbg

Н.В. Цар Симеон ІІさんの投稿 2019年8月25日日曜日

 

ジョージア王室【グルジア王室】グルジンスキー系当主ヌグザル殿下をはじめとする人々(ムフラニ系含む)が、対立するムフラニ系当主のダヴィト殿下とその弁護士を非難する公式声明を新聞に掲載した模様(2019年4月)

 ジョージア王室【グルジア王室】グルジンスキー系カナダ代表部公式サイトによりますと、「Dynastic Union “House of Bagrations”」の159人のメンバーや学者などが、ムフラニ系ジョージア王室当主/ジョージア皇太子ダヴィト殿下(ムフラニ公 : His Royal Highness The Crown Prince Davit of Georgia, Royal Prince of Kartli (Batonishvili), Prince of Mukhrani and Mukhran Batoni : ダヴィト・バグラチオニ=ムフラネリ公子 : Prince Davit Bagrationi-Mukhraneliダヴィト・バグラチオン=ムフランスキー公子 : Prince Davit Bagration-Moukhransky)とその弁護士を非難する公式声明を新聞に掲載したようです。

 この「Dynastic Union “House of Bagrations”」というのが、王朝の血を引く人々で構成されているのか、支持者を含めているのかわかりませんが、いずれにせよ他の系統のバグラチオン王朝の人物(ムフラニ系の人物も含む)が共同署名者に名を連ねているそうです。

 

 (英語:ジョージア王室【グルジア王室】グルジンスキー系カナダ代表部公式サイト)OFFICIAL STATEMENT BY 159 MEMBERS OF DYNASTIC UNION â??HOUSE OF BAGRATIONSâ?� CONDEMN THE SLANDER CAMPAIGN BY DAVID MUKHRANELI´S LAWYER, Levan Chkheidze.