(もう独立してませんが)ハワイ王国独立175周年・カメハメハ3世の新しい彫像除幕式にオルレアン派フランス王室長女/リヒテンシュタイン公子妃マリー殿下と娘の公女マルガレーテ殿下が参列。ハワイ王室当主(とされる一人)のハワイ王女オワナ・サラザール殿下の招待(2018年7月)

 2018年7月31日、アメリカ合衆国ハワイ州で、ハワイ王カメハメハ3世の新しい彫像の除幕式がおこなわれました。
 また、ハワイ王国独立175周年を祝う意味もあるようです。

※ハワイ王国の独立ですが、175周年ということは、1843年に独立したということであり、その2月に英国人によるハワイ完全接収方針(?)があり、7月31日にそれが退けられ、11月28日に英語で「Anglo-Franco proclamation(英仏宣言?)」と呼ばれる英国政府とフランス政府によるハワイ独立承認があったようです(詳細は調べていませんが)。
 しかし完全な英国領になってたら、現在時点で独立国家になってたような気もします。

 この式典ですが、現在ハワイ王室当主の一人とされるハワイ王女オワナ・サラザール殿下(Her Roya Highness Princess Owana Salazar of Hawaii)の招待により、オルレアン派フランス王室の長女であるリヒテンシュタイン公子妃マリー殿下(オルレアン公女 : フランス王女 : Her Royal Highness Princess Marie of Liechtenstein, Princess of Orléans, Princess of France)と娘の一人のリヒテンシュタイン公女マルガレーテ殿下(Her Serene Highness Princess Margarete of Liechtenstein)が参列したようです。
※マリー妃殿下は、リヒテンシュタイン公子グンダカル殿下と結婚しています。

 今回、オワナ・サラザール殿下がオルレアンを招待したのは、1843年当時が七月王政だからなのかもしれないと思いますが、下記公式サイトには、フランスのフの字もオルレアンのオの字も、招待した話も名前の表記もありません。

 また、殿下の兄弟としてラアヌイLaanui)とカラニKalani)という名前が(オルレアニストのブログの)記事に見えます。
 この名前を一部に持つ兄弟がいるという情報があるのでその二人でしょうか。

 

 (英語:ハワイ王室【ケオウア・ヌイ家】公式サイト:写真あり)Royal Family of Hawaii Official Website | Unveiling the new statue of King Kamehameha III at Thomas Square Park | July 31, 2018

 (フランス語:フランスのオルレアニストのブログ)La Princesse Marie de France aux 175 ans de la restauration de la Monarchie à Hawaï – Le blog de La Couronne

 

中央の女性がオワナ・サラザール殿下、向かって右端がマリー妃殿下母娘:
La Couronneさんのツイート: "La Princesse Marie de France aux 175 ans de la restauration de la Monarchie à Hawaï https://t.co/JQzUt0Nlc4"

 

オワナ・サラザール殿下関連記事:
 インタビュー動画(英語、字幕はポルトガル語):ハワイ王女オワナ・サラザール殿下へのインタビュー動画(2017年3月)

 

ブルガリア王女カリナ殿下がフランスを訪問、ドルー王室礼拝堂ではオルレアン派フランス王室継嗣ヴァンドーム公爵ジャン王子殿下と会見(2018年6月)

 2018年6月1日~6月3日の日程で、ブルガリア王女カリナ殿下(ザクセン=コーブルク=ゴータ公女 : ザクセン公女 : ムラニー女伯爵 : Her Royal Highness Princess Kalina of Bulgaria, Princess of Saxe-Coburg and Gotha, Duchess in Saxony, Countess of Murany)がフランス共和国を訪問していたようです。

 オルレアン家埋葬地のドルー王室礼拝堂【サン=ルイ王室礼拝堂】では、他の訪問者らとともに、オルレアン派フランス王室のフランス皇太子/ヴァンドーム公爵/フランス王子/オルレアン公子ジャン殿下(Prince Jean of France : His Royal Highness The Dauphin de France, Duke of Vendôme : Prince of Orléans)から案内を受け、礼拝に参列した模様。

 また、映画 “The King” の試写会などを訪問したようです。

 

 (英語:ブルガリア王室公式サイト)Visit of HRH Princess Kalina in France « H.M. King Simeon II

 

メッセージ映像(2018年6月):ブラジル皇子/オルレアン=ブラガンサ公子ラファエル殿下の、君主政主義者の会合へのメッセージ映像

 将来のヴァソウラス系ブラジル帝室当主となると見込まれているブラジル皇子/オルレアン=ブラガンサ公子ラファエル殿下(ハファエル公子 : His Imperial and Royal Highness Prince Rafael of Brazil, Prince of Orléans-Braganza)による、2018年6月9日にブラジル連邦共和国のリオデジャネイロでおこなわれたらしい君主政主義者の会合へのメッセージ映像のようです。

 

Pró Monarquia – Casa Imperial do Brasil:
MENSAGEM DO PRÍNCIPE DOM RAFAEL AOS MONARQUISTAS (XXVIII ENCONTRO MONÁRQUICO) – YouTube

 

 ラファエル殿下は、英国のロンドン在住で、同地で仕事についている、と動画説明文にあります。

 伯父でブラジル帝室(ヴァソウラス系)当主のブラジル皇子/オルレアン=ブラガンサ公子ルイス殿下(His Imperial and Royal Highness Prince Luiz of Brazil, Prince of Orléans-Braganza, Head of the Imperial House of Brazil)、
 同じく伯父のブラジル皇太子ベルトランド殿下(オルレアン=ブラガンサ公子 : Prince Bertrand of Orléans-Braganza : His Imperial and Royal Highness The Prince Imperial of Brazil)、
 への挨拶が含まれています。

 

80歳(2018年6月6日):ブラジル帝室(ヴァソウラス系統)当主/ブラジル皇子/オルレアン=ブラガンサ公子ルイス殿下が80歳に

 2018年6月6日、ブラジル帝室(ヴァソウラス系)当主のブラジル皇子/オルレアン=ブラガンサ公子ルイス殿下(His Imperial and Royal Highness Prince Luiz of Brazil, Prince of Orléans-Braganza, Head of the Imperial House of Brazil)が80歳を迎えました。

 

Pró Monarquia – Casa Imperial do Brasil:
RECORDAÇÕES DO CHEFE DA CASA IMPERIAL DO BRASIL – YouTube

 

Pró Monarquia – Casa Imperial do Brasil:
PRÍNCIPE DOM LUIZ DE ORLEANS E BRAGANÇA: 80 ANOS | PERFIL – YouTube

 

インタビュー映像:ブラジル皇子/オルレアン=ブラガンサ公子ラファエル殿下へのインタビュー(2018年2月)将来のヴァソウラス系ブラジル帝室当主

 将来のヴァソウラス系ブラジル帝室当主となると見込まれているブラジル皇子/オルレアン=ブラガンサ公子ラファエル殿下(ハファエル公子 : His Imperial and Royal Highness Prince Rafael of Brazil, Prince of Orléans-Braganza)へのインタビュー映像で、2月に 収録されたものの転載のようです。

 

Pró Monarquia – Casa Imperial do Brasil:
ENTREVISTA COM O PRÍNCIPE DOM RAFAEL (TV UOL) – YouTube

 

 なお、動画説明文で、ブラジル帝位継承順位第4位となっていますが、これは当主自身を第1位として含むカウントだと思います(含まない場合は第3位)。