高円宮家の絢子女王殿下と守谷慧 氏の「納采の儀」がおこなわれる(2018年8月)

 2018年8月12日、高円宮家の絢子女王殿下(あやこ : Her Imperial Highness Princess Ayako of Takamado)と、守谷慧氏(もりや けいKei Moriya)の「納采の儀」がおこなわれました。

※「納采の儀」の日時は予定通り。

 

 納采の儀 – 宮内庁

 絢子さまと守谷さん 結納にあたる「納采の儀」 | NHKニュース

高円宮家の三女の絢子さまと、東京の大手海運会社に勤務する守谷慧さんの結納にあたる「納采の儀」が行われ、お二人の婚約が正式に決まりました。

「納采の儀」は、一般の結納にあたる皇室の行事で、12日午前10時前、守谷さんの使いで親族の近藤達也さんがモーニング姿で高円宮邸に到着しました。続いて、薄い水色のシルクのワンピースを着た絢子さまと、母親の久子さまが待たれる故高円宮さまの肖像画のある応接室で、「納采の儀」が行われました。

 

 絢子女王殿下と憲仁親王妃久子殿下(ひさこHisako : Her Imperial Highness The Princess Takamado)は、天皇陛下(明仁あきひと : Emperor Akihito : His Majesty【His Imperial Majesty】 The Emperor)と皇后陛下(美智子みちこMichiko : Her Majesty【Her Imperial Majesty】 The Empress)に「納采の儀」をおこなったことを報告。
 夕方には、守谷慧氏ら父子が両陛下を訪問。

 結婚式は今年【2018年】10月29日に明治神宮にておこなわれる予定。

 

ベトナム国家主席が2018年5月29日~6月2日の日程で国賓として来日予定。天皇(明仁)・皇后(美智子)両陛下との会見予定あり(2018年5月)

 2018年5月29日~6月2日の日程で、ベトナム社会主義共和国国家主席チャン・ダイ・クアン閣下(His Excellency Mr Trần Đại Quang)が国賓として来日予定。

 天皇陛下(明仁あきひと : Emperor Akihito : His Majesty【His Imperial Majesty】 The Emperor)と皇后陛下(美智子みちこMichiko : Her Majesty【Her Imperial Majesty】 The Empress)は会見の予定があるそうです。

 

 クアン・ベトナム社会主義共和国主席の訪日 | 外務省

1 チャン・ダイ・クアン・ベトナム社会主義共和国主席(H.E. Mr. Tran Dai Quang, President of the Socialist Republic of Viet Nam)及び同令夫人は,国賓として訪日します。クアン国家主席夫妻は5月29日,日本に到着し,6月2日離日します。

2 滞在中,天皇皇后両陛下は,クアン国家主席及び同令夫人と御会見になるほか,宮中晩餐を催されます。また,安倍晋三内閣総理大臣は,同国家主席と会談し,夕食会を催す予定です。

 

皇后(美智子)陛下がおこなっている皇居での養蚕を、皇太子妃(雅子)殿下が継承するとのこと(2018年5月)

 皇后陛下(美智子みちこMichiko : Her Majesty【Her Imperial Majesty】 The Empress)が皇居の御養蚕所でおこなっている養蚕を、皇太子徳仁親王妃雅子殿下(まさこMasako : Her Imperial Highness The Crown Princess of Japan)が受け継ぐことになったようです。

 

 皇居の養蚕 雅子さまが継承へ | NHKニュース

 

ロシア皇帝ニコライ2世らがエカテリンブルクに移されて100年、行進がおこなわれる。キリスト教/ロシア正教会/エカテリンブルク府主教キリル座下が礼拝(2018年4月)

※この記事はキリスト教 高位聖職者のニュースと重複します。

 

 1918年4月30日、ソビエト・ロシア共和国(当時の名)によって、ロシア皇帝ニコライ2世陛下(Nicholas II : His Imperial Majesty The Emperor and Autocrat of All the Russias : ニコライ・アレクサンドロヴィチ・ロマノフNicholas Alexandrovich Romanov)、ロシア皇妃アレクサンドラ・フョードロヴナ陛下(Alexandra Feodorovna : Her Imperial Majesty The Empress of All the Russias : ヘッセン大公女アリックス : Princess Alix of Hesse and by Rhine : アレクサンドラ・フョードロヴナ・ロマノヴァAlexandra Feodorovna Romanova)、ロシア大公女マリヤ・ニコラエヴナ殿下(Her Imperial Highness Grand Duchess Maria Nikolaevna of Russia : マリヤ・ニコラエヴナ・ロマノヴァMaria Nikolaevna Romanova)の三人が、トボリスクからエカテリンブルクに移されました。

 2018年4月30日、その100周年の行進がおこなわれました。
 一家はいずれもキリスト教/東方正教会/ロシア正教会及び在外ロシア正教会から列聖されています。

 キリスト教/東方正教会/ロシア正教会のエカテリンブルク・ヴェルホトゥリエ府主教キリル座下(His Eminence Metropolitan Kirill of Yekaterinburg and Verkhoturye)が礼拝を執り行いました。

 

tvsoyuz:
Память о прибытии в Екатеринбург святых Царственных страстотерпцев почтили крестным шествием и архие – YouTube

 

 (英語)Procession Marks 100th Anniversary of Nicholas II’s Arrival in Ekaterinburg | Royal Russia News
 (英語)1,500+ process in Ekaterinburg for 100th anniversary of arrival of Royal Martyrs / OrthoChristian.Com

 (ロシア語:エカテリンブルク教区公式サイト)Свыше полутора тысяч человек прошествовали малым крестным ходом в день 100-летия прибытия государя в Екатеринбург
 (ロシア語:エカテリンブルク教区公式サイト)«Сегодняшний день – день особого нашего внутреннего покаяния»: молитвенное шествие прошло по Екатеринбургскому Пути Скорби
 (ロシア語:エカテリンブルク教区公式サイト)В день столетия прибытия Царской семьи в Екатеринбург в Храме-на-Крови совершена архиерейская Божественная литургия
 (ロシア語:エカテリンブルク教区公式サイト)Митрополит Кирилл: «Там, где Голгофа, там и Воскресение»

 

Vanity Fair(英語)記事:“There’s Nothing Wrong with Falling from Grace”(2018年)君主政復活・王室支持の話と、エチオピア帝室のエルミアス・サーレ=セラシエ皇子殿下とニコライ・トルストイ伯爵子の話題など

 (英語)“There’s Nothing Wrong with Falling from Grace”: The Global Network of Monarchists Helping Deposed Kings and Queens | Vanity Fair
 (英語:上記からニコライ・トルストイ伯爵子に関する部分の一部を抜き出したもの)Count Nikolai Tolstoy on Russian Monarchy and the Romanovs | Royal Russia News

 

 冒頭は、ルーマニア王女マルガレータ殿下(当時)から連絡を受けた人物の話、君主政復活・王室支持の話と、エチオピア帝室のエルミアス・サーレ=セラシエ皇子殿下(His Imperial Highness Prince Ermias Sahle-Selassie)とニコライ・トルストイ伯爵子(Count Nikolai Tolstoy)の話題などが中心となっています。

 

 エルミアス・サーレ=セラシエ皇子殿下は故エチオピア皇帝ハイレ・セラシエ1世陛下の孫ですが、一般的にエチオピア帝室の当主とされていません。
 しかし、この記事のように、帝室の代表者として活動しているとみる立場もあるようです。

 

 ニコライ・トルストイ伯爵子の話の一部には、“Pretender【プリテンダー】”という用語に関するものがあります。
 いうまでもなくこの言葉は中立的ではないものですが、Wikipedia英語版のせいか、この言葉が使用されるケースが多い気します(上記の記事すらそうなのですが)。
 そのもっともアホらしい例は、リトアニアの王位継承者を称して活動を始めたウラッハ公子イニゴ閣下(His Serene Highness Prince Inigo of Urach)のものらしきサイト(すぐに更新止まりましたけれど)に、イニゴ閣下をリトアニア王位の“legitimate pretender”とする表記があったことです。もちろんこれは、イニゴ閣下を正当な王位継承者と表現したかったのでしょうが、pretenderに「不当」である意味がありlegitimateに「正当」である意味があることを考慮すれば、ギャグのような言葉の並びです。
 中立的というかなんと表現すればいいのかわかりませんが、“Claimant【クレイマント】”という用語がありますが、一般的の人にはなじみがなく、また、正直これが本当に中立な用語なのか首をかしげるときもあります。日本語で“王位請求者”と(訳して)書いている例がありますが……コメントは避けます
 伯爵子は“Heir【エア】”を使っているようですが、当方でも「(王位)継承者」などこの用語を意識して書いています。この用語が実は一番便利です。曖昧さを許容するという意味でも。pretenderはそもそも本人が称していないのにこう書くのは名誉棄損みたいなものですし、claimantも本人が称していない場合はどうなのか、よくわからない部分があります。