“アラウカニア・パタゴニア公【対立公】スタニスラス1世殿下”がフランス大統領マクロン閣下と握手(2018年10月)

 2018年10月9日、南米のアルゼンチンとチリのあたりに建国されたのかされなかったのかよくわからない「アラウカニア・パタゴニア王国」の現在の王室当主に選出されている一人(非主流派の二人のうちの一人)アラウカニア・パタゴニア公スタニスラス1世【スタニスラス・パルビュレスコ】殿下(キディコ子爵 : His Royal Highness Stanislas I【Stanislas Parvulesco】, Prince of Araucania and Patagonia, Viscount of Quidico)は、散歩中のフランス共和国大統領エマニュエル・マクロン閣下(アンドラ共同統治公 : His Excellency Mr Emmanuel Macron, Co-Prince of Andorra)に近づいて握手したそうです。

 ここまでは(写真があるのでおそらく)本当のことでしょうが、下記サイトによれば、会談がおこなわれたかのように書かれています。

 

※マクロン閣下の顔にあざのようなものがありますが、これは影……ですよね……
 (フランス語:アラウカニア・パタゴニア王国【スタニスラス1世派】公式ブログ)Echange impromptu entre deux Hommes d'Etat. – Royaume d'Araucanie et de Patagonie.

 

 スタニスラス1世は昨年、モルドバ大統領ドドン閣下と握手した写真を掲載していましたが……。

 

スピーチ映像:デンマーク女王マルグレーテ2世陛下がフランス大統領エマニュエル・マクロン閣下を迎えての晩餐会(2018年8月)

 デンマーク女王マルグレーテ2世陛下(Margrethe II of Denmark : Her Majesty The Queen)が、同王国を公式訪問したフランス共和国大統領エマニュエル・マクロン閣下(アンドラ共同統治公 : His Excellency Mr Emmanuel Macron, Co-Prince of Andorra)を迎えて晩餐会を催しました。

 YouTube のデンマーク王室公式チャンネルに、陛下と閣下のスピーチの映像がアップロードされたのでリンクしておきます。

 

Det danske kongehus(デンマーク王室公式チャンネル):
H.M. Dronningens tale i anledning af statsbesøg fra Frankrig – YouTube

 

H.E. Republikken Frankrigs Præsident Emmanuel Macron tale i anledning af statsbesøg fra Frankrig – YouTube

 

デンマーク女王マルグレーテ2世陛下らが、フランス大統領エマニュエル・マクロン閣下と会見(2018年8月)

 2018年8月28日、デンマーク女王マルグレーテ2世陛下(Margrethe II of Denmark : Her Majesty The Queen)は、同王国を公式訪問したフランス共和国大統領エマニュエル・マクロン閣下(アンドラ共同統治公 : His Excellency Mr Emmanuel Macron, Co-Prince of Andorra)と会見しました。
 デンマーク皇太子フレデリク殿下(モンペザ伯爵 : Frederik : His Royal Highness The Crown Prince of Denmark, Count of Monpezat)とデンマーク皇太子妃メアリー殿下(モンペザ伯爵夫人 : Mary : Her Royal Highness The Crown Princess of Denmark, Countess of Monpezat)が出迎えなど。

 フランス大統領のデンマーク公式訪問は、1982年のフランソワ・ミッテラン大統領(当時)以来とのこと。

 

Det danske kongehus(デンマーク王室公式チャンネル):
Modtagelse af Frankrigs Præsidentpar på Amalienborg – YouTube

 

 (デンマーク語:デンマーク王室公式サイト)Modtagelse af Frankrigs Præsidentpar | Kongehuset

 (写真一覧)Photos, news, video | Copenhagen: President Macron state visit-First Day

 

H.M. Dronningens indgående statsbesøg… – Det danske kongehus | Facebook

 

DET DANSKE KONGEHUSさんはInstagramを利用しています:「H.M. Dronningen modtog sammen med Kronprinsparret for kort tid siden officielt H.E. Republikken Frankrigs Præsident Emmanuel Macron og fr.…」

 

ルクセンブルク大公アンリ殿下夫妻が、フランス大統領マクロン閣下と休暇時に会見(2018年8月)

 2018年8月12日、ルクセンブルク大公アンリ殿下(Henri : His Royal Highness The Grand Duke of Luxembourg)とルクセンブルク大公妃マリア・テレサ殿下(Maria Teresa : Her Royal Highness The Grand Duchess of Luxembourg)は、フランス共和国で休暇中に、フランス共和国大統領エマニュエル・マクロン閣下(アンドラ共同統治公 : His Excellency Mr Emmanuel Macron, Co-Prince of Andorra)を夫妻と会見したようです。

 

 (フランス語:ルクセンブルク大公室公式サイト)Le Couple grand-ducal dîne avec le président Emmanuel Macron et son épouse – Cour Grand-Ducale de Luxembourg – Août 2018

Cour Grand-Ducaleさんのツイート: "Le Grand-Duc et la Grande-Duchesse, actuellement en vacances dans leur propriété de Cabasson, ont reçu à dîner le Président de la République française et son épouse. Plus de photos sur https://t.co/qSuvZDX6cW Photos : © Cyril Moreau / Dominique Jacovides / Bestimage… https://t.co/xr6TGwLhzZ"

Le Grand-Duc et la Grande-Duchesse,… – Cour Grand-Ducale | Facebook

 

インタビュー記事(イタリア語):イタリア王室(直系)継嗣ヴェネツィア公エマヌエーレ・フィリベルト殿下へのインタビュー記事(2018年7月)政党設立の話は先送り(たぶんしないと思いますが……)

 イタリアの「Libero」のサイトに、2018年7月12日付の記事で、イタリア王室継嗣のヴェネツィア公/ピエモンテ公/サヴォイア公子エマヌエーレ・フィリベルト殿下(His Royal Highness Prince Emanuele Filiberto of Savoy, Prince of Venice and Piedmont)へのインタビュー記事があるのを見つけたのでリンクしておきます。

 

 (イタリア語)Emanuele Filiberto: "Gli italiani mi vogliono re, occhio che torno in politica" – Libero Quotidiano

 

 こちらの記事によると、(イタリア語を読み間違えていなければ)最近さる機関がおこなった世論調査で、「もし君主政主義者政党がイタリアにあったら投票するか」という問いに、「必ず投票する」「たぶん投票する」と答えたのが全体の15%、そして同じく全体の8%がエマヌエーレ・フィリベルト殿下を支持するとの回答らしいですが……。
 記事中でも言及されている通り、前回の選挙で15%の票が取れていれば、(政党連合はともかく)第三党になれているわけで、率直な話、絶対そんなことはないと思うんですが……。

 かなり前から話が出ていた政党設立の話は、またも引き延ばされているようです。単なる話題作り、だと思ってるんですが、どうなんでしょう。
 同盟(北部同盟)については、君主政主義者を支持する可能性のある層の票が彼らへ投じられ、その躍進につながったとの分析の話もあります(真偽不明)。

 

 殿下による欧州懐疑派とみられる発言もこれまで報じられてきましたが、今回は「正反対で、私は欧州支持派」「メルケルやマクロンの召使になるのではなく、イタリアが先頭に立つ強いヨーロッパを望んでいる」というような回答です。ただ、またなにか別のことをおっしゃるかもしれません。