アルバニア王室当主/アルバニア皇太子レカ2世・ゾグー殿下夫妻が離婚へ(2024年1月)

 アルバニア王室当主/アルバニア皇太子レカ2世・ゾグー殿下(His Royal Highness Crown Prince Leka II Zogu of the Albanians)とアルバニア皇太子妃エリア殿下(His Royal Highness Crown Princess Elia of the Albanians)が離婚することが発表されました。

 

 (英語)Crown Prince Leka of Albania Announces Divorce from Wife of 8 Years

 

XユーザーのPrinc Lekaさん: 「https://t.co/hGQkuRjuxO」 / X
https://x.com/princeleka/status/1746967339726168250

 

Princ Leka – Pershendetje miq dhe dashamires, Me anë të… | Facebook

アルバニア王室当主/アルバニア皇太子レカ2世・ゾグー殿下が、ツイッターで英国の下院議員を批判(2022年11月)

 英国のジェームス・デイリーJames Daly)という下院議員が、今年、12000人のアルバニア人が不法に入国してきており、10000人は大人の独身男性であるとして、欧州の他の国を経由してアルバニア本国へ戻せというようなことを主張したそうです。

※成人男性だから守るべき難民にあたらず、強硬的な措置を取ってもいいよね、という前提なんでしょうか?

 アルバニア王室当主/アルバニア皇太子レカ2世・ゾグー殿下(His Royal Highness Crown Prince Leka II Zogu of the Albanians)は同議員のツイッターを引用する形で、単なる外国人嫌悪であるとこれに反論。
 (以下、数字は同殿下のツイッターによりますが)英国の人口は6700万人、移民は600万人、1万2000人のアルバニア人は侵略者には程遠い。
 また、英国の国境警備が機能していないのはアルバニアのせいではなく、そもそも EU 各国のアルバニア人が英国に渡っているのであって、アルバニア本国からではない。
 そして、別ツイートで、「内部の政治的利益のために我々を悪魔化するのをやめろ」と締めています。

 内容自体の正否はともかくとしても、女王陛下崩御、新国王即位の間もない時期に、同じ欧州の旧王室の当主から英国の議員にこのような強い文面が出るのは少々驚きでもあります。

 

Princ LekaさんはTwitterを使っています: 「Disproportionate slander is purely xenophobic.The UK has a population of 67 million, with 6 million emigrants.12 thousand 🇦🇱’s is not an invasion. The failings of British law enforcement is not our responsibility. A vast number of Albanians coming to 🇬🇧 are from the EU and not 🇦🇱」 / Twitter

 

Princ LekaさんはTwitterを使っています: 「Stop demonizing us for your own internal political benefits!」 / Twitter

アルバニア王室当主/アルバニア皇太子レカ2世・ゾグー殿下が、薨去した英国王室/エディンバラ公爵フィリップ王子殿下への弔意を表明(2021年4月)

 アルバニア王室当主/アルバニア皇太子レカ2世・ゾグー殿下(His Royal Highness Crown Prince Leka II Zogu of the Albanians)は、薨去した英国王室/エディンバラ公爵フィリップ王子殿下(His Royal Highness The Prince Philip, Duke of Edinburgh)への弔意を表明しました。

 

Princ LekaさんはTwitterを使っています 「The Albanian Royal Family expresses it’s sincere condolences to Her Majesty the Queen and the British Royal Family for the passing of His Royal Highness Prince Philip, Duke of Edinburgh. Prince Philip will be dearly missed and his incredible life remembered. With our prayers!」 / Twitter

アンドラ共同統治公/ウルヘル司教ジュアン=エンリク・ビベス・イ・シシリア大司教座下が、アンドラ公国を駐箚する25ヶ国の大使を接受、信任状の捧呈を受ける(2021年3月)

※この記事はキリスト教 高位聖職者のニュースと重複します。

 

 2021年3月12日、キリスト教/ローマ・カトリック教会のウルヘル司教で、個人として大司教に叙されているジュアン=エンリク・ビベス・イ・シシリア座下(Archbishop Joan-Enric Vives i Sicília, Bishop of Urgell)は、司教宮殿にて、アンドラ公国を駐箚する25ヶ国の大使を接受、信任状の捧呈を受けました。

※ウルヘル司教はフランスの国家元首と共に、アンドラ公国の共同統治公となります。

 

Bisbat Urgell(ウルヘル司教 公式チャンネル):
Presentació de Cartes Credencials al Copríncep Episcopal – YouTube

 

 (カタルーニャ語(スピーチ内容部分英語):ウルヘル司教 公式サイト)Cerimònia de presentació de les Cartes Credencials de 25 Ambaixadors

 (英語)Co-Prince of Andorra receives credentials of Qatar’s Ambassador – The Peninsula Qatar

 

Bisbat d'UrgellさんはTwitterを使っています 「El Coprincep Episcopal #MonsVives rep les Cartes Credencials de 25 Ambaixadors al Palau Episcopal i els adreça un parlament. https://t.co/785Lfhv0Lb」 / Twitter

 

 25ヶ国は、イスラエル国、ベルギー王国、チリ共和国、カタール国、モーリタニア・イスラム共和国、オーストラリア、アルバニア共和国、アルメニア共和国、メキシコ合衆国、アイスランド共和国、スイス連邦、カンボジア王国、大韓民国、サウジアラビア王国、エルサルバドル共和国、ラトビア共和国、アルゼンチン共和国、ベナン共和国、ハンガリー、ウルグアイ東方共和国、ホンジュラス共和国、キプロス共和国、グアテマラ共和国、アルジェリア民主人民共和国、ドミニカ共和国、となっています。

訃報(2021年1月16日):旧ベトナム帝室のフオン・マイ皇女(公主)殿下が薨去(1937~2021)バオ・ダイ帝と阮有氏蘭(南芳皇后)の長女

 2021年1月16日、旧ベトナム帝室のフオン・マイ皇女(公主)殿下(Her Imperial Highness Princess Phương MaiPhuong Mai】)が薨去したようです。
 1937年8月1日生まれの83歳。

 バオ・ダイ帝(保大帝)と阮有氏蘭(南芳皇后)の長女です。

 

 (ベトナム語)Công chúa Phương Mai, con gái lớn cựu hoàng Bảo Đại qua đời | Văn hóa | Thanh Niên

 

 亡夫の第2代アディスアベバ公爵ピエトロ・バドリオ閣下は、エチオピア侵攻時にアディスアベバ公爵号をイタリア王ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世から受けたピエトロ・バドリオ(後にバドリオ政権を形成)の孫です。

 殿下と第2代公爵の子息のフラヴィオ・バドリオ閣下(Flavio Badoglio, 3rd Duke of Addis Abeba)が第3代アディスアベバ公爵となっていることになります。