67歳(2020年10月20日):ナイジェリア伝統的君主/ベニン王エウアレ2世陛下が67歳、戴冠4周年。エド州知事が祝意

 2020年10月20日、ナイジェリア連邦共和国の伝統的君主の中でも有力な一人、ベニン王エウアレ2世陛下(His Royal Majesty Oba Ewuare II, The Oba of Benin)は、67歳を迎えました。
 戴冠からも四年が経っています。

 エド州知事ゴッドウィン・オバセキ閣下(His Excellency Godwin Obaseki)が祝意を表明しています。

 

 (英語)Obaseki congratulates Oba of Benin on birthday, 4th coronation anniversary – Nigerian Observer

 (英語)Obaseki Congratulates Oba Of Benin On Coronation Anniversary – Channels Television

 

46歳(2020年10月17日):ナイジェリアの伝統的君主/イフェ王オジャジャ2世陛下が46歳を迎える

 2020年10月17日、イフェ王【オオニorオニ】オジャジャ2世、“オバ”・アデイェイェ・エニタン・オグンウシ陛下(His Royal Majesty Oba Adeyeye Enitan Ogunwusi, Ojaja II, The Ooni of Ife : His Imperial Majesty Alayeluwa Arole Oduduwa Olofin Adimula, Ọ̀ọni Adeyẹ́yẹ̀ Ẹnitan Bàbátunde Ògúnwusi Ọjàjà II, Ooni of Ife )が46歳を迎えました。

 

 (英語)Ooni turns 46, stands with youths – Punch Newspapers

 

82歳(2020年10月15日):ナイジェリア伝統的君主/オヨ王 ラミディ・オライウォラ・アデイェミ3世 陛下が82歳に

 2020年10月15日、オヨ王ラミディ・オライウォラ・アデイェミ3世陛下(His Royal Majesty【His Imperial Majesty】 Oba Lamidi Olayiwola Adeyemi III, J.P, CFR, LL.D, The Alaafin of Oyo)が82歳を迎えました。

 ヨルバ系君主の中でもっとも格が高い一人で、皇帝格の Imperial Majesty の敬称が用いられることがあります。

 

 (英語)Alaafin feted by wives at 82 – Punch Newspapers

 

“You are not just Oyo’s own but belong… – Punch Newspapers | Facebook

 

十二人(?)の妻の一人、フォラシャデ・アデイェミ王妃(Ayaba【Queen】 Folashade Adeyemi)の Instagram アカウント:
Queen Folashade Adeyemi(@ayaba_folashade) • Instagram写真と動画

 

動画:レソト王レツィエ3世陛下のビデオ・メッセージ映像(2020年10月)2020年世界食料デー および 国際連合食糧農業機関【FAO】設立75周年

 2020年世界食料デーおよび国際連合食糧農業機関【FAO】設立75周年における、レソト王レツィエ3世陛下(His Majesty King Letsie III)のビデオ・メッセージ映像です。

 

Food and Agriculture Organization of the United Nations(国際連合食糧農業機関 公式チャンネル):
Remarks by His Majesty King Letsie lll – on the occasion of #WorldFoodDay & #FAO75 – YouTube

 

関連:
 動画:スペイン王妃レティシア陛下のビデオ・メッセージ映像(2020年10月)2020年世界食料デー および 国際連合食糧農業機関【FAO】設立75周年
 動画:キリスト教/ローマ教皇フランシスコ聖下のビデオ・メッセージ映像(2020年10月)2020年世界食料デー および 国際連合食糧農業機関【FAO】設立75周年 – キリスト教 高位聖職者のニュース

 

ナイジェリアのオスン州裁判所が、ナイジェリア伝統的君主/イグバイエ王エジオル4世陛下の正統性を認めたところ、反対派が抗議活動・対立王を擁立(2020年10月)

 2020年10月13日(?)、ナイジェリア連邦共和国オスン州のイキルンにある州高等裁判所が、イグバイエ王エジオル4世陛下(ジョセフ・モロンフォイエ・オクノラ=オニ : His Royal Majesty Oba Joseph Moronfoye Okunola-Oni JPIL, (Ejiolu IV), the Onigbaye of Igbaye)の正統性をを認める判断を示したところ、反対派が抗議活動を開始、“アルハッジ”・ガニユ・オイエニケAlhaji Ganiyu Oyenike)という人物を擁立したそうです。

 

 (英語)Tension In Igbaye As Indigenes Install Parallel Monarch — OsunDefenderOsunDefender
 (英語)Tension In Igbaye As Indigenes Install Parallel Monarch – Bioreports

 

 この対立王(?)として擁立された人物は、同地の三つの王家の一つに所属しており、裁判所が認めたエジオル4世はいずれの家の出身でもないため資格が無いとしています。

 また、エジオル4世は、2007年に即位してよりオニグイバエ宮殿(Onigbaye palac)に入っていないということです(その割には普通に活動している記事とか出ていたような気もしますが……)。宮殿は先代王ソレドル3世エリシャ・オドゥオイエ・オイエヤンジュOba Elisha Oduoye Oyeyanju, Soledolu III)の崩御以来荒れているようですが、館としての規模はわかりません。

 

 余談というか関連する話題ですが、同地周辺では対立王として名の出ているオイエニケという家は複数の地で君主の家として認識されており、また今回王として認定されたモロンフォイエという名称(人物?)も(王よりは格下として)度々出てきます。

 判断するには情報が少なすぎるのでなんとも言いかねますが、格としてはもともとは上だった方の家が君主の地位を維持できていないために反抗しているのかもしれません。