2025年9月8日、秋篠宮家の悠仁親王殿下(ひさひと : His Imperial Highness Prince Hisahito of Akishino)は、三重県伊勢市の神宮と、奈良県橿原市の神武天皇山陵を参拝、成年式を終えたことを報告しました。
悠仁さま 伊勢神宮を参拝 成年式の儀式を終えたことを報告 | NHK | 皇室
2025年9月8日、秋篠宮家の悠仁親王殿下(ひさひと : His Imperial Highness Prince Hisahito of Akishino)は、三重県伊勢市の神宮と、奈良県橿原市の神武天皇山陵を参拝、成年式を終えたことを報告しました。
悠仁さま 伊勢神宮を参拝 成年式の儀式を終えたことを報告 | NHK | 皇室
2025年9月6日、秋篠宮家の悠仁親王殿下(ひさひと : His Imperial Highness Prince Hisahito of Akishino)の成年式が執り行われています。
※随時、動画リンク・貼り付け。
 悠仁親王成年式関係儀式行事等一覧 | ご大喪・ご即位・ご結婚などの行事 – 宮内庁
 悠仁親王殿下19歳のお誕生日に当たり – 宮内庁
 悠仁さま成年式 皇室で40年ぶりの儀式を詳しく | NHK | WEB特集 | 皇室
 【随時更新】悠仁さま 成年式 「加冠の儀」を終える | NHK | 皇室
宮内庁 Imperial Household Agency:
悠仁親王成年式 加冠の儀 – YouTube
宮内庁 Imperial Household Agency:
悠仁親王成年式 朝見の儀 – YouTube
日テレNEWS:
【#みんなのギモン】40年ぶり 悠仁さま「成年式」とは? – YouTube
2時間10分/
日テレNEWS:
【ノーカット】悠仁さま成年式「加冠の儀」「朝見の儀」 40年ぶりの宮中儀式── 皇室ニュースライブ(日テレNEWS LIVE) – YouTube
41分/
日テレNEWS:
【成年式】40年ぶり宮中儀式 悠仁さま成年式「加冠の儀」 – YouTube
18分/
日テレNEWS:
【成年式】40年ぶり宮中儀式 悠仁さま成年式「朝見の儀」 – YouTube
 2025年8月7日、ガーナ共和国のアシャンティ王国のクイーン・マザー、ナナ・コナドゥ・イアダム3世陛下(Her Royal Majesty Nana Konadu Yiadom III, the Asantehemaa)が崩御したようです。
 1927年生まれで 91歳 と報じられています(異説あり)。
ガーナ共和国の伝統的君主/アシャンティ王オトゥムフオ・オセイ・トゥトゥ2世陛下(アシャンティ皇帝 : His Royal Majesty Otumfuo Osei Tutu II, King【Emperor】 of the Ashanti Kingdom【Empire of Ashanti】【Asantehene of Asante】, Kumasehene of Kumasi)の姉で、 8月11日 にアシャンティ王より緊急会合で崩御が正式に発表。
9月15日~9月18日に、葬儀。
JoyNews:
Asantehemaa's royal burial: Final Burial Rites of Nana Konadu Yiadom III – YouTube
 (英語)Asantehene announces death of Asantehemaa Nana Konadu Yiadom III – Graphic Online
 (英語)Asanteman mourns the passing of Asantehemaa Nana Konadu Yiadom III – Asaase Radio
延期が続いていたマサラナボ・モジャジ7世陛下(Masalanabo Modjadji VII)の戴冠式ですが、中止となったようです。
(英語)Queen Masalanabo Modjadji VII Coronation Cancelled Amid Legal Battle – Tzaneen Voice
ここまでの経緯はやや複雑ですが、簡単に説明すると、マサラナボ王女が18歳となった時に女王となるとみられていたところを、摂政でおじのムパパトゥラ王子や王室評議会がその兄のレクケラ王子を擁立、その後、ラマポーザ大統領がマサラナボ王女を女王として承認したものの、当初予定していた戴冠式への資金の提供や開催そのものへの支援を(訴訟が起きていることを理由に)おこなわないと表明し、裁判の結果が出るまではこの先へ進むことはないとみられている状況です。
裁判は 2件 あり、いずれもレクケラ王子側が提訴しているもので、一つはマサラナボ王女と後見人の議員に対して戴冠式などをおこなうことを差し止めるもの、もう一つはラマポーザ大統領に対して王女を女王と承認したことを撤回するよう求めるもの。
※なお、当初からの王室評議会はレクケラ王子を支持していますが、マサラナボ王女側にも王室評議会が結成されています。
関連:
 (インデックス)(2021年~)南アフリカ伝統的君主:ロベドゥ人の君主(雨の女王)にレクケラ王子殿下が選出された件に関する記事
2025年6月26日、5月31日にウルヘル司教となり同時にアンドラ公国の共同統治公(Co-Prince of Andorra)ともなっていたジョセップ=リュイス・セラノ・ペンティナット座下(The Most Reverend Josep-Lluís Serrano Pentinat, Bishop of Urgell, Episcopal Co-Prince of Andorra)がアンドラ公国入りし、議会(大評議会)にて、黄金の書簡(Llibre d’Or)への署名や、憲法に対して宣誓をおこないました。
また、同司教は、アンドラ公国行政府長(首相)ザビエ・エスポット・ザモラ閣下(His Excellency Mr Xavier Espot Zamora)より公国パスポートを受けとりました。
(カタルーニャ語:アンドラ公国議会 公式ウェブサイト)El copríncep episcopal, Josep-Lluís Serrano Pentinat, jura la Constitució al Consell General — Consell General Principat d'Andorra
ライブ映像 2時間/
Consell General(アンドラ公国議会 公式チャンネル):
Cerimònia de jurament de la Constitució de Josep-Lluís Serrano Pentinat, copríncep episcopal – YouTube
 (カタルーニャ語)Josep-Lluís Serrano arriba a Casa de la Vall per jurar la Constitució
 (カタルーニャ語)El discurs del Copríncep episcopal d'Andorra, Josep-Lluís Serrano, convida a l'optimisme sobre la despenalització de l'avortament a Andorra
 (カタルーニャ語)El Copríncep es compromet a acceptar “les regles d’un Estat modern, plural i aconfessional”
 (カタルーニャ語)Foto per a la història a les escales de Casa de la Vall
 (カタルーニャ語)El Copríncep episcopal d'Andorra, Josep-Lluís Serrano Pentinat, rep el passaport andorrà
(カタルーニャ語)Josep-Lluís Serrano al Consell General
Bisbat d'Urgell – Moments x la història. #MonsSerrano… | Facebook