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世界の王室ニュース

世界の王室(王朝・王家・ロイヤルファミリー)、君主や貴族・諸侯のニュース。ヨーロッパ【欧州(西欧・北欧)】が多くなると思います(最近はそうでもなくなりつつあります)。

多数記事があるイベントのインデックス

訃報(注目:2023年以降)

訃報(2025年5月16日):ヴィスボリ伯爵夫人マリアン・ベルナドッテが薨去(1924~2025)元スウェーデン王子の故ヴィスボリ伯爵シグヴァルド・ベルナドッテの未亡人


訃報(2025年5月15日):オルレアン=ブラガンサ公女クリスティーナ殿下が薨去(1950~2025)ブラジル皇帝ペドロ2世の玄孫、ブラジル帝室ペトロポリス系統当主ペドロ・カルロス殿下の妹、サピエハ家の最年長系統の男系男子だった故ヤン・パヴェウ閣下の元妻


訃報(2025年5月4日):ザイン=ヴィトゲンシュタイン=ザイン公妃(未亡人)マリアンネ殿下が薨去(1919~2025)オーストリアのマイヤー=メルンホフ家出身。マリア・テレジア子孫


訃報(2025年5月1日):ハワイ王子デービッド・カワナナコア殿下が薨去(1952~2025)クエンティン・カワナナコア王子殿下((旧)ハワイ王室当主に挙げられる一人)の異母兄。薨去に伴いハワイ州知事は半旗掲揚を指示


訃報(2025年4月20日):ガーナ伝統的君主/アシャンティ王国の No.2 /元・摂政のマンポン公ダアセブレ・ナナ・オセイ・ボンス2世が薨去(1939~2025)


訃報(2025年4月21日):キリスト教/ローマ教皇フランシスコ聖下が帰天(1936~2025)


訃報(2025年4月13日):フィジー伝統的首長/カラニヴァル首長“ラトゥ”イノケ・タキヴェイカタが薨去(1947~2025)元・大臣、元・上院議員、内乱扇動罪終身判決(後に恩赦)、首長大評議会のメンバー


訃報(2025年4月3日):ザクセン=コーブルク=ゴータ公アンドレアス殿下が薨去(1943~2025)


訃報(2025年3月16日):インド君主諸家/アルヴィンド・シング・メーワール殿下が薨去(1944~2025)メーワール王位継承者として対立していた兄の薨去四ヶ月後に


訃報(2025年3月1日):(旧)ジョージア王室【グルジア王室】当主(グルジンスキー系)ジョージア皇太子ヌグザル殿下が薨去(1950~2025)


訃報(2025年1月8日):(旧)ラオス王室のマンクラ・スワンナ・プーマ王子殿下が薨去(1938~2025)


訃報(2025年1月6日):サー・トーマス・ダンが卒去(1933~2025)2008年にガーター騎士に叙任。卒去に伴いガーター騎士団の欠員は四人に


訃報(2025年1月5日):タイ王国のウタイティアン・チャヤーングン王女殿下が薨去(1930~2025)シャム王ラーマ4世の、生存していた最後の孫娘


訃報(2025年1月3日):ヨルダンのマジダ・ラアド王子妃殿下が薨去(1942~2025)旧イラク王室当主ラアド・ビン・ザイド王子殿下の妻


訃報(2024年12月31日):島津氏第32代当主 島津修久 氏が死去(1938~2025)


訃報(2024年12月30日):旧ザンジバル・スルタン【国王】ジャムシード・ビン・アブドッラー陛下が崩御(1929~2024)


訃報(2024年12月16日):ヴァルデック=ピルモント公ヴィッテキント殿下が薨去(1936~2024)ヘッセン州首相ボリス・ライン閣下が弔意を表明


訃報(2024年12月4日):ホーエンツォレルン公子妃/スウェーデン王女ビルギッタ殿下が薨去(1937~2024)スウェーデン王カール16世グスタフ陛下の次姉


訃報(2024年11月15日):崇仁親王妃(三笠宮妃)百合子殿下が薨去(1923~2024)


訃報(2024年11月10日):インド君主諸家/第76代メーワール王位継承者マヘンドラ・シング・メーワール殿下が薨去(1941~2024)モディ首相、ラージャスターン州首相らが弔意を表明


訃報(2024年11月8日):(旧)ブラジル帝室ヴァソウラス系統のブラジル皇太子アントニオ殿下が薨去(1950~2024)当主ベルトラント殿下の弟


訃報(2024年9月11日):ナイジェリア伝統的君主:イジェシャ王ガブリエル・アデクンレ・アロモララン2世陛下が崩御(1937~2024)


訃報(2024年7月11日):フュルステンベルク公ハインリヒ殿下(1950~2024)


訃報(2024年6月14日):ナイジェリア伝統的君主/モロア首長タグワイ・サンボ殿下が薨去(1936~2024)58年の統治終わる


訃報(2024年6月6日):ホーエンローエ=エーリンゲン公クラフト殿下が薨去(1933~2024)


訃報(2024年5月6日):豊岡京極家 第15代当主 京極高晴 氏が死去(1938~2024)


訃報(2024年2月18日):高遠藩主内藤家 第17代【第18代?】 当主 内藤頼誼【内藤賴誼】氏が死去(?~2024)


訃報(2024年2月3日):イタリア王室(直系)当主/サヴォイア公・ナポリ公ヴィットーリオ・エマヌエーレ殿下が薨去(1937~2024)


訃報(2023年9月27日):シュレスヴィヒ=ホルシュタイン公クリストフ殿下、薨去(1949~2023)オルデンブルク王朝・グリュックスブルク王朝の現在の最年長系統


訃報(2023年9月9日):南アフリカ/ズールー人のブテレジ氏族長マンゴスツ・ブテレジ王子が薨去(1928~2023)インカタ自由党【IFP】創設者


訃報(2023年7月20日):ジュナーガド藩王位継承者ムハンマド・ジャハーンギール・ハーンジ殿下が薨去(1955?1956?~2023)パキスタン首相シャバーズ・シャリフ閣下が弔意を表明


訃報(2023年1月15日):インド君主諸家/ハイデラバード藩王位継承者バルカト・アリー・ハーン殿下(ムカッラム・ジャー)(アーサフ・ジャー8世)が薨去(1933~2023)


訃報(2023年1月10日):旧ギリシャ王コンスタンティノス2世が崩御(1940~2023)

結婚(注目:2022年以降)

結婚・民事婚(2025年5月11日):(旧)イラン帝室のイマン・パフラヴィー殿下とブラッド・シャーマン氏の民事婚がおこなわれた模様


結婚式(2024年6月7日):英国の第7代ウェストミンスター公爵ヒュー・グローヴナー閣下とオリヴィア・ヘンソン嬢の結婚式がチェスター大聖堂でおこなわれる


結婚予定(2023年1月):ブルネイのアゼマ・ニマトウル・ボルキア王女殿下と いとこ のバハル・ボルキア王子殿下


結婚(2022年9月3日):ヨルダンのガジ・ビン・ムハンマド王子殿下が、タルノヴォ公妃(未亡人)/ブルガリア王子妃ミリアム殿下と結婚


結婚・民事婚(2022年6月17日):メクレンブルク公世子アレクサンダー殿下とハンデ・マシット嬢

婚約(注目:2022年以降)

婚約発表(2022年11月):ルクセンブルク大公女アレクサンドラ殿下と、ニコラ・バゴリー氏。結婚式は来年【2023年】春の予定

誕生(注目:2024年以降)

誕生(2025年2月7日):スウェーデン王女(スウェーデン王子カール・フィリップ殿下夫妻の第四子・長女)王位継承順位第8位。名前と称号は2月10日に発表予定
スウェーデンの新王女の名前はイネス・マリー・リリアン・シルヴィア、称号はヴェステルボッテン女公爵と発表(2025年2月)


誕生(2024年5月23日):アウグストゥス・ミハイ・ド・ルーマニ・メトカーフ。ルーマニア王室当主/ルーマニア王位守護者マルガレータ陛下の姪の子

気になる話題

ナイジェリア伝統的君主:オグン州イダドの君主が第一級伝統的統治者に昇格(2025年5月)イダド王ムシリウ・オリヨミ・ソイレ陛下(オシデルム1世)


南アフリカ伝統的君主:ムポンド人の王室が新たな王にシロソーランガ・カダキレ・シカウ王(ヨリサ・シカウ王子)を選出と発表。東ケープ州州知事は先月、ドゥメラニ・シカウ王子を暫定的な王と認める声明を発表しており混乱が続く(2025年5月)


(旧)プロイセン王室(ホーエンツォレルン家)当主ゲオルク・フリードリヒ王子殿下が、王室財産に関して求めていた補償を ほぼ(?)放棄。約27000点の芸術作品は新設される財団が保有し、現在展示・保管している美術館・博物館などに残る模様(2025年5月)


キリスト教/ローマ教皇にロバート・フランシス・プレヴォスト枢機卿が選出される。レオ14世(2025年5月)


カメルーン伝統的君主:元サッカー選手のサミュエル・エトーが、王の使者を意味する Ntumfoyn と、諸王の王(Fon of Fons)の称号を受けたという情報(2025年1月)困惑と憤慨も広がる


ハプスブルク家のトスカナ大公室系当主ジギスムント大公殿下が、マルタ騎士団特命全権大使として、ウルグアイ大統領ラカジェ・ポウ閣下に信任状を捧呈(2025年1月)


ナイジェリア伝統的君主:オヨ州知事が、新たなオヨ王に アビンボラ・アキーム・オウォアデ王子 を承認したと発表される(2025年1月)オヨの高位首長らの中に反発の動き


サモア独立国の国家元首代理院(Council of Deputies)に三人のメンバーが就任宣誓(2025年1月)前・国家元首のトゥイアトゥア・トゥプア・タマセセ・エフィ殿下、マリエトア・モリー2世ら3人が就任


クリスマスメッセージ(2024年):ルクセンブルク大公アンリ殿下が退位の日付を発表。2025年10月3日に、長男のギヨーム大公世子殿下に譲位の予定


(旧)ギリシャ皇太子パウロス殿下らが、ギリシャ国籍を回復(2024年12月)


ベルギー王子オスカル殿下の姓が、オヘア(O’Hare)から、オヘア・ド・サクス=コブール(O’Hare de Saxe-Cobourg)に変更された模様(2024年11月)


ボツワナ伝統的君主:元ボツワナ大統領イアン・カーマ閣下が、マングワト王カーマ4世陛下として帰還(2024年11月)100年の摂政時代が終了。式典には副大統領ンダバ・ハオラテ閣下やエスワティニ王子グドゥザ殿下が参列


インド君主諸家:第77代メーワール王位継承者の、ヴィシュヴァラジュ・シング・メーワール王子の戴冠式に続く儀式を、叔父で継承争いをしているアルヴィンド王子が妨害(2024年11月)


ガーナの伝統的君主の一人/アシャンティ王オトゥムフオ・オセイ・トゥトゥ2世陛下が、セーシェル大統領ラムカラワン閣下とシンポジウムに臨席(2024年11月)アシャンティ王プレンペー1世のセーシェルからの帰還から100年


即位(2024年11月8日?):カメルーン伝統的君主の一人/ピンイン王カーンメチ3世陛下【ケネス・カーン・アソボ3世】が即位


リビア国家高等評議会の議員145名のうち75名が、アントニオ・グテーレス国連事務総長に、君主制復活を支持する書簡を送った模様(2024年8月)


ナイジェリア伝統的君主:カノ首長らが強制的に廃位される事態に陥り、現地は不安定化(2024年5月)


アルバニア王室当主/アルバニア皇太子レカ2世・ゾグー殿下夫妻が離婚へ(2024年1月)


加賀前田家第18代当主 前田利祐 氏が家督を譲る考え(2023年10月)11月に 前田利宜 氏が第19代当主に


即位(2023年7月29日):アンゴラ伝統的君主の一人、ムバタ王マキトゥ3世陛下が即位したとの情報


ジョアンヴィル・ポマレがタヒチ王“ポマレ11世”として即位式をおこなう(2023年4月)ニュージーランドのマオリ王ツヘイティア・パキ陛下(ツヘイティア・ポタタウ・テ・フェロフェロ7世)が臨席


インド君主諸家/ハイデラバード王位継承者アズメット・アリー・ハーン殿下(アズメット・ジャー)の一族が、別の人物を擁立(2023年2月~3月)


ロイス公子 ハインリヒ13世 殿下らが、ドイツでクーデターを計画したとして逮捕(2022年12月)


ノルウェー王女マッタ・ルイーセ殿下が王室の公務より退く(2022年11月)婚約者をめぐる問題。なお、結婚後は婚約者も王室の一員になる模様


オランダ世論調査(2022年9月):オランダでの王政継続を支持するのは51%まで低下。18歳~54歳では43%


戴冠式(2022年10月29日):南アフリカ伝統的君主/ズールー王ミスズールー陛下の戴冠式。4万人。大統領・州首相・エスワティニ王(スワジランド王)ムスワティ3世陛下・ケープタウン大主教らが参列


現在セルビア王室を称するユーゴスラビア王室のペータル王世子殿下が継嗣としての権利を放棄(2022年4月)弟のフィリップ殿下が次期当主に


南アフリカ伝統的君主:ロベドゥ人に衝撃。モジャジ(雨の女王)にマサラナボ王女ではなく、兄のレクケラ王子が選出(2021年5月)


オマーンのスルタン【国王】ハイサム・ビン・ターリク・アル・サイード陛下の妻アハド妃の表記がオマーン通信(英語版)で「Her Highness the Honourable Lady Assayida Spouse of His Majesty the Sultan」とされている模様(2021年4月)


オマーンのスルタン【国王】ハイサム・ビン・ターリク・アル・サイード陛下の長男、ジーヤザン・ビン・ハイサム・アル・サイード殿下が同国初の皇太子となったとの報道(2021年1月)ただし、実情はいまひとつはっきりせず


マルタ騎士団ロシア・ミッション代表に就任したイタリア王室(アオスタ系統)継嗣/プッリャ公爵アイモーネ公子殿下が、各国大使と共にロシア大統領ウラジーミル・プーチン閣下に信任状を捧呈(2020年11月)


前ベルギー王アルベール2世陛下の娘であることが確定したデルフィーヌ・ボエルがベルギー王女に(2020年10月)子供二人もジョゼフィーヌ王女殿下とオスカル王子殿下に


旧ザンジバル・スルタン【国王】ジャムシード・ビン・アブドッラー陛下が、同族の統治するオマーンで余生を過ごすことを認められる(2020年9月)


イタリア王室(直系)が継承法を絶対長幼制へ改定へ。サヴォイア公女ヴィットーリア殿下が将来的にイタリア王室当主に(2020年1月)

最近の投稿

  • 天皇(徳仁)陛下が、オランダ王ウィレム=アレクサンダー陛下と会見(2025年5月)
  • 訃報(2025年5月20日):スペインの第5代セビリア公爵フランシスコ・デ・ボルボン・イ・エスカサニー閣下が薨去(1943~2025)スペイン系ブルボン王朝の貴賤結婚の子孫で男系では現スペイン王の再近親。弟のアルフォンソ閣下は5月10日に薨去
  • ナイジェリア伝統的君主:オグン州イダドの君主が第一級伝統的統治者に昇格(2025年5月)イダド王ムシリウ・オリヨミ・ソイレ陛下(オシデルム1世)
  • 訃報(2025年5月16日):ヴィスボリ伯爵夫人マリアン・ベルナドッテが薨去(1924~2025)元スウェーデン王子の故ヴィスボリ伯爵シグヴァルド・ベルナドッテの未亡人
  • オランダ王ウィレム=アレクサンダー陛下が、万博を訪問(2025年5月)高円宮妃(久子)殿下が同行
  • ルクセンブルク大公女アレクサンドラ殿下が第二子を懐妊と発表(2025年5月)
  • 天皇(徳仁)陛下が、オーストリア大統領アレクサンダー・ファン・デア・ベレン閣下と会見(2025年5月)
  • 就任ミサ(2025年5月18日):キリスト教/ローマ教皇レオ14世聖下の就任ミサがおこなわれる
  • 80歳(2025年5月15日):ポルトガル王室当主ブラガンサ公爵ドゥアルテ・ピオ殿下が80歳を迎える
  • 追悼式典:ガーナ伝統的君主/アシャンティの王国の No.2 /元・摂政のマンポン公ダアセブレ・オセイ・ボンス2世の追悼式典がおこなわれる(2025年5月)マハムドゥ・バウミア元副大統領・大統領候補が来訪
  • バス騎士団300周年式典(2025年5月16日):英国王チャールズ3世陛下とウェールズ公ウィリアム皇太子殿下がバス騎士団の式典に臨席。ウィリアム殿下は騎士団総長に
  • (旧)プロイセン王室(ホーエンツォレルン家)当主ゲオルク・フリードリヒ王子殿下一家が、ホロコースト生還者マーゴット・フリートレンダー(マルゴット・フリードレンダー)の葬儀に参列(2025年5月)シュタインマイヤー大統領とも挨拶
  • 【更新中】就任ミサ参列者(2025年5月18日):キリスト教/ローマ教皇レオ14世聖下の就任ミサに参列した王族など
  • 訃報(2025年5月15日):オルレアン=ブラガンサ公女クリスティーナ殿下が薨去(1950~2025)ブラジル皇帝ペドロ2世の玄孫、ブラジル帝室ペトロポリス系統当主ペドロ・カルロス殿下の妹、サピエハ家の最年長系統の男系男子だった故ヤン・パヴェウ閣下の元妻
  • 天皇(徳仁)陛下が、スウェーデン王カール16世グスタフ陛下と会見(2025年5月)

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  • (やや古い情報です)旧宮家、1947年に皇籍離脱した旧皇族(元皇族)とその男系子孫

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表記に関すること

  • 基本的に(英語の)「クラウン・プリンス【Crown Prince】」は「皇太子」にしています。「王太子」は使用しませんが(そもそも「太子」が王の継嗣なんじゃないの?という大問題)タグなどには記載している場合があります。
    なお、これに関しては、例えば、バーレーンでは、サルマン皇太子殿下が、首長が君主の「バーレーン国」時代も「バーレーン王国」時代も「Crown Prince」ですが、「首長太子から王太子に「変わった」」などと言うのではポカーンとされるでしょう。
    なお普通名詞的に君主の継嗣を指す場合に用いられている場合があり訳語ではない場合もあります(他の単語の訳語でもあると「言い張る」人もいます)。「王配」も含めて外務省は訳しているわけでなく該当者に単語をあてている「女王の夫→称号はともかく王配」「君主の継嗣→称号はともかく皇太子」のではないかと思われるケースが散見。
  • ドイツ語の「フュルスト【Fürst】」ですが「侯」または「侯爵」は使用していません。「公」にしています(メンバーに対しても「侯子」「候女」ではなく「公子」「公女」)。欧州全体で見れば、(全体ではないですが)英語・フランス語・ドイツ語は足並みをそろえており、例えばドイツ語ではモナコの公を「Fürst」にしています。「公」にするのが一番無難に思えます。
  • そもそも論として、君主の一族である「プリンス【Prince】」を王子や公子と訳し分けるのは無意味なことだと思っていますが(むこうの人は違うものだと認識していません)他に良いアイデアもないため、そうしています。
  • 欧州の称号について日本語は極めて妙な対応をしたために収拾がつかなくなっていると判断しています。
  • アラビア語「Al」に関してですが、外務省公式サイトや Wikipedia【ウィキペディア】では「アール」と伸ばした表記をしていますが、各国のアラビア語のニュース映像で伸ばして発音しているように聞こえたケースがないので「アル」にしています
  • 「家長」という言葉もありますが、とりあえず「当主」で統一しています。
  • claimantに関して「王位請求者」という訳語がなされているケースがありますが、別に請求していない人物を含んでリストアップしているのではないかという最大の問題があります(「請求者」という言葉が……)。これに関して訳語として最適なものはないと思いますが、とりあえず「王位継承者」としています。ただし他のケースにもこの語を用いる場合があります。pretenderに関しては、英語版Wikipedia発で乱用されている語句であり、相手によっては、雑に使うだけでバカだと思われるケースがあるので気を付けましょう。ただし、世代を経るにつれ、過去のclaimantと現在のclaimantはまったく異なるものとなってきておりpretenderがふさわしい単語であるケースも多いとする人もおり、難しいところです。

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(2019年9月)秋篠宮家の佳子内親王殿下のオーストリア共和国及びハンガリー訪問関連記事【令和元年】

 

  • 秋篠宮家の佳子内親王殿下がオーストリア及びハンガリーを訪問予定、2019年9月15日出発(2019年8月)
  • 秋篠宮家の佳子内親王殿下がオーストリア及びハンガリー訪問のため羽田空港から出発(2019年9月)
  • 秋篠宮家の佳子内親王殿下が、オーストリア大統領アレクサンダー・ファン・デア・ベレン閣下と会見(2019年9月)
  • 秋篠宮家の佳子内親王殿下が、オーストリア首相ブリギッテ・ビアライン閣下と会見(2019年9月)
  • 秋篠宮家の佳子内親王殿下が、ハンガリー大統領アーデル・ヤーノシュ閣下夫妻と会見(2019年9月)
  • 秋篠宮家の佳子内親王殿下が、ハンガリーのブダペスト市長と会見(2019年9月)
  • 秋篠宮家の佳子内親王殿下が、オーストリア及びハンガリー訪問から帰国(2019年9月)

 

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