ドイツがマルタ騎士団と外交関係を樹立。ガブリエル副首相兼外相が騎士団本部を訪問(2017年11月)

※この記事はキリスト教 高位聖職者のニュースと重複します。

 

 ドイツ連邦共和国が、主権実体のマルタ騎士団と外交関係を樹立した模様です。

 ドイツ連邦共和国連邦副宰相・外務大臣ジグマール・ガブリエルSigmar Gabriel, Vice Chancellor)閣下がマルタ騎士団本部館を訪問したようです。

 マルタ騎士団側は、外務大臣的職掌を多く含む“グランド・チャンセラー”のアルプレヒト・フライヘル・フォン・ベーゼラガー閣下(Grand Chancellor, His Excellency Albrecht Freiherr von Boeselager, Bailiff Grand Cross of Honour and Devotion in Obedience)が出迎えた模様。

 

 (英語:マルタ騎士団公式サイト)Official Visit of the German Foreign Minister Sigmar Gabriel, for the opening of diplomatic relations between
 (英語:ドイツ外務省公式サイト)Foreign Minister Sigmar Gabriel travels to Italy – Federal Foreign Office
 (英語:ドイツ外務省公式サイト)Germany establishes diplomatic relations with the Order of Malta – Federal Foreign Office

 

Order of Malta | Official Channel(マルタ騎士団公式チャンネル):
Germany and the Sovereign Order of Malta establish diplomatic relations – YouTube

 

続報:
 先月の話ですが、マルタ騎士団駐箚の初代ドイツ大使として(ローマ教皇聖座兼轄の)アンネッテ・シャーヴァン【アネッテ・シャバーン】閣下(博士論文盗用疑惑で辞任した元大臣)がマルタ騎士団副長に信任状を捧呈した模様(2018年4月)ドイツとマルタ騎士団は2017年11月に外交関係を樹立

 

天皇(明仁)陛下の退位日及び皇太子(徳仁親王)殿下の即位日に関する疑問(2017年11月)

 NHKや報道各社によりますと、天皇陛下(明仁あきひと : Emperor Akihito of Japan : His Majesty【His Imperial Majesty】 The Emperor)の退位日と皇太子殿下(徳仁親王 : なるひと : Crown Prince Naruhito : His Imperial Highness The Crown Prince of Japan)の即位日の想定が2案あり、

  • 再来年【2019年】4月30日退位、翌5月1日即位(統一地方選挙が終わったあと)
  • 再来年【2019年】3月31日退位、翌4月1日即位(年度末)

 となっているようです(理屈はよくわかりませんが、前者の統一選挙日程への配慮は皇室の政治利用にはならないということになっているのでしょう)。

 ところで。
 「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」では、法律の施行の日に天皇(明仁)陛下が退位し皇太子(徳仁親王)殿下が直ちに即位するという主旨が定められています。
 つまり「直ちに」を文字通りに解釈すれば退位と即位が同日になるはずで、だとすると上の2条件(翌日に即位)で直ちに即位という定めを満たすには月末日24:00=翌月1日0:00に退位と即位を瞬間的に連続しておこなうというわかりにくいことになると思うのですが……。

 それともこれはルールに興味のない人たちへのわかりやすい説明であって、実際はどちらかの日付で退位と即位をおこなうのでしょうか。